インフラ・交通 中部電力

26年卒 技術職

技術職

No.408530 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

インターンは基本的に講義形式で進んでいった。そのため、インターンで取り組んだ課題などは私が記憶している限りほとんどない。また、社員が議論を観察することや発表の機会もないため基本的には九電の会社説明を黙って聞く形式である。

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ワークの具体的な手順

講義⇒短時間のGD

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インターンの感想・注意した点

講義形式で進んでいくため、選考という観点では注意点は全くない。しかし、講義用のスライドがかなり膨大なボリュームである。かつ、事前配布はなかったため気になったことをメモすることも大変であった。メモをよくとることをお勧めする。

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インターン中の参加者や社員との関わり

このインターンは社員からの講義形式で進んでいく。そのため、まったく社員および学生とのかかわりがないといっても過言ではない。インターンの初めに形式的なグループでのアイスブレイクがあるが、その後のかかわりがないため今思えば不要な時間にも思う。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

イメージはない

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

色々質問をしたが、よく回答してくれた。

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