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21年卒 事務職
事務職
No.81950 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 1月中旬 |
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実施場所 | 本店 |
インターンの形式 | 座学・ワーク・現場(鉄塔設備・発電所)見学・懇親会・座談会 |
インターン期間 | 3日間+1日(コロナの影響でwebに代替) |
参加社員数 | 3日間通しで対応してくださったのは6人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 旧帝、早慶、地元国公立がメインだが、他地方国立、関関同立等も若干数いた。 |
交通費補助の有無 | 実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は電力会社について座学やワーク、参加メンバー間のアイスブレイク等
2日目は3チームに分かれて現場見学を行う。
3日目は2日目の全体共有と、中部電力の経営課題、今後の取り組み等について考えるワーク。懇親会をして終了。
ワークの具体的な手順
グループワーク用のチームと現場見学のチーム(参加前に電力供給・発電・販売の3つから、志望コースを選ぶ)の2チームに属する。
初日のアイスブレイク以外は基本的に全体発表はない。
しかし、グループ内で何度も議論の場が提供され、その様子は社員が見て回っていた。
インターンの感想・注意した点
本インターンシップでは「前に踏み出す力」を最も重視して見られている。質問や意見発表などは常に積極的に行うことを意識していた。
また、本選考も近かったことから、自分の思い描くキャリアは実現できるのか。この会社で自分が社員として働くことを常にイメージして質問していた。社員様に「新入社員みたいな質...
懇親会の有無と選考への影響
インターン生は早期選考に呼ばれる。選考フローが減るなどの優遇はないかもしれないが、よほどのことがない限り、リクルーター面談は突破するのではないか。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中、懇親会、インターン終了後のすべての場面において積極的に接してくださいました。「学生は中部電力のことをどう思ってくれたのか」を常に意識されており、様々な場面で学生の意見を求められました。また質問対応も丁寧にしてくださり、通常聞けないこともタブーなくお聞きすることがfできました。一歩...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
オカタイ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
電力供給に対する使命感や、仕事への熱い誇りをどの社員様も強く持っていた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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