職種別の選考対策
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19年卒 技術職
技術職
No.37379 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術職
技術職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬~9月上旬 |
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実施場所 | 名古屋 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 7日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり3、4人 |
参加学生数 | 計60人程度 |
参加学生の属性 | 名古屋大学、名古屋工業大学、京都大学等 |
交通費補助の有無 | 交通費:規定額を支給、宿泊費:企業側が準備 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各部門に分かれて実施。部門ごとで別のワークを行い、最終日に各グループがポスターにまとめて五分間で学んだ内容を発表する。工務と火力部門のみは参加人数が多く、数人毎のチームに分けられていた。系統運用は計7人であったため、常に同じメンバーで行動。
ワークの具体的な手順
初日:公務と系統が一緒に原子力発電所を見学
2日目:水力発電所見学
3~6日目:座学中心
7日目:プレゼン発表
インターンの感想・注意した点
電力に関する知識がほとんどなかったため最初は座学の内容についていけず苦労した。日を追うごとに理解が深まっていき、最終的には基本的な内容は理解できるようになているので特に準備はいらない。プレゼンは話し合いの時間が2時間程度しかないため、全員をまとめるよう心掛けた。人事からその点が非常に評価されていた。
懇親会の有無と選考への影響
あったと感じています。
とくに3月以降のものは、イベントに参加しないと早期専攻ルートに乗れないので注意してください。
インターン中の参加者や社員との関わり
系統部門と工務部門は業務内容のかかわりが強いため、インターン参加者との交流も深かった。そのためかかわる関係者の方々も、系統と公務の社員さんが中心です。飲み会や懇親会でかなり交流が深まるので絶対に参加したほうが良いです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定感重視で、業務方針としては現状維持の意志が強い。社員は上下関係に厳しい。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真逆のイメージだった。
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