
18年卒 事務系
事務系
No.15190 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で8人程度 |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 旧帝大・早慶・関関同立 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6人で1チームとなり、パナソニック社の海外進出の戦略を5日間通して立案するというワーク。北米市場・インド・アジア市場という風にどの市場を狙うかをパナソニック社より与えられた情報シートを基に決定する。その後、それぞれの市場における、競合他社に勝つための製品を考え出す。その考えた製品を、各国の担当...
ワークの具体的な手順
市場選択→商品構想→商品提案→市場選択・・・
という手順で、毎回パナソニック社から貰う情報シートを基に考える。
商品提案の相手は部長クラスなので、良いFBを貰える。
インターンの感想・注意した点
インターンの中で苦労した点は、商品提案がまったくうまくいかないということ。そこから学べたことは、高速でPDCAを回すことが大切だと思った。なぜなら、商品提案がうまくいかなくとも、社員の方が、毎回小さくヒントを出してくれるので、それにプラスαして商品提案をすれば、すんなりと通る事が多いため。高速...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会+インターン参加者だけのためのOB訪問会がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加社とは比較的仲良くできる。自由にコミュニケーションが取れるため、最終日に参加者の全員で飲みにいくなど、仲は良い。
社員の方もフランクで、質問にはできる限り答えるようにして頂ける。
人事だけでなく、各分野の部長クラスがやってきて、講演会もしてくれるので、それが面白い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
パナソニックという大企業のため、業務は小さく分けられ、社員の人々もそれだけを行っているのだろうと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、部長クラスまでなると、裁量権を持って大きな仕事をしている人も多かった。しかし、それ以外の人に限っては、狭い分野の仕事をコツコツしてる。という感じがした。
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