職種別の選考対策
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18年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.16889 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 事務系総合職
事務系総合職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
法政大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2017年1月中旬 |
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実施場所 | 東京本社ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 2人~5人 |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | マーチと関関同立が5割、早慶が2割、その他といった感じ。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主題となるワークでは、皆時期や企業レベルからも分かるようにグループワークに慣れている人が多く、若干交錯するような場面がどのチームも多かったのではないかと思う。(仕切りたい人が複数出るなど)しかし、なにより当インターンでためになったのは、その後のチームメンバー同士のフィードバックや疑問を話し合う...
ワークの具体的な手順
午前中は当社を知るようなクイズ形式のワークをチームごとに行った。昼を挟んで、午後にはチームごとにESに書いた「もっとこうなればよりよい社会になるのに」と思う商品サービスの企画提案をDNP社員として考えるワーク。発表後、現場社員との座談会。
インターンの感想・注意した点
自分の意見を何とか通そうとする学生が、そこを許してなあなあにしてしまう学生よりも成長もするし活躍もしていたと社員の目には写ったと思う。なんとなく空気に流されてその場で我慢してもそれは社員には伝わらない。だったら少しでも無理をすべき、インターンという本選考前の段階ならなおさら。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中の参加者とは、常に行動を共にし、自己紹介やフィードバックをしあうなど、本当に短いながらに濃い関わりになる。参加社員とはあまり関わりがないが、インターンの最後に現場社員との交流会のようなものがあり、その際に雰囲気や事業に関する質問ができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
印刷を軸にした、様々な事業を行うマルチ会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思ったよりもおっとりした社員が多く、行動よりも思考力が求められる現場なのではと思うようになった。
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