職種別の選考対策
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19年卒 技術系職種
技術系職種
No.25652 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系職種
技術系職種
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 本社ビル(大森)、工場(湘南台) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で4人 |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | 筑波大、東工大、東京理科大など |
交通費補助の有無 | 交通費(住所に応じて定額支給) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームは会社側にすでに編成されていた。初日は自己紹介や自己分析ワークに時間を使った。2日目に工場見学と課題の説明(新興国市場に投入する小型トラックの仕様設計)。3日目にチームで課題を解き、発表資料の準備。プレゼンテーションの時間は5分。
ワークの具体的な手順
新興国市場に投入する新型小型トラックの仕様設計を行った。ターゲット市場調査や仕様の決定に1日を使った。翌日は決定した仕様が要求を満たしているかの試験を行い、チームで発表する資料の作成を行った。
インターンの感想・注意した点
会社を知るために参加したのに、いすゞという会社を知ることができたのは2日目午前中の工場見学のみだった。その他の時間は自己分析であったりグループワークにほとんどの時間を割いた。学生が会社を知るためではなくって、会社が学生を知るためのインターンシップ。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中には常に社員へのホウレンソウを求められた。適宜質疑応答の時間は設けられていたため、社員と話すことができる時間も少なくはなかった。
グループワーク主体のため、ほかの学生と仲良くなることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
質実剛健なのモノづくりを行っている会社のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ホウレンソウを過剰に徹底し、仕事に無駄が多い。インターンシップなのにグループワークばかりで会社を知ることがほとんどできず、目的をはき違えている印象。
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