22年卒 サウンド
サウンド
No.154777 本選考 / エントリーシート（ES）のエントリーシート
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
|---|
希望職種
コンポーザー、サウンドデザイナー
なぜサウンド、なぜカプコンなのか
ゲームという特別な世界に音楽という形で関わり、世界中の人を笑顔にしたいという考えから、ゲームサウンド制作を志望します。プレイヤーと一体化するような音楽を生み出すことにより、ゲームをより魅力を溢れるものにしていきたいと考えています。
音楽やサウンドに関する活動経歴
高校時代から作曲を開始し、大学ではソフトを用いて作曲を行っています。
公式ホームページを見て印象に残った内容、カプコンサウンドについてのイメージ
電子音からオーケストラまで、楽器の組合せは世界線に合わせて無限に広がるものだと感じました。過去作品のBGMを公式サイトから聴くことができるのはありがたいと感じました。
ここ数年でプレイしたゲームとその理由
レイトン教授vs逆転裁判。異なる世界の異なるゲームが同じ世界に生きることで、そこで流れる音楽もカフェオレと化して楽しかったためです。
一番大切だと考えている価値観
最後まで集中してやり抜くことです。経験や努力、コツ次第で、何事もレベルアップしていけると考えています。サークル等での活動を通じて、トライアンドエラーを繰り返し、最後までやりぬくことの重要性を改めて実感しました。
自分にはない、他人の持っている羨ましいと思うところ
一度に複数の仕事をこなす器用さです。私は、一つのことに熱中しすぎると周りが見えなくなることがあります。多くの作業を同時進行でこなすためには、頭を整理しながら、時には俯瞰的に進める必要があると考えています。
一番の成功体験
指揮者として、文化祭での演奏を成功させたことです。
挫折経験
自分の勉強不足が原因で、試験に失敗したことです。
「チームワークとは」に続く自身の意見
チームワークとは、互いが互いの穴を埋め、1+1を無限にすることだと考えています。
今までに行ったリーダー体験
先述の通り、学生指揮者を務めたことです。
自由に伝えたいこと
一つ一つの作品と真摯に向き合いながら、チャレンジを忘れずに頑張ります。よろしくお願いいたします。
サウンドクリエイターとして、カプコンで成し遂げたい偉業は何か
グラミー賞の獲得です。プロフェッショナルに教えを乞いながら、より魅力的な曲を制作できるよう、試行錯誤を重ねながらレベルアップしていきたいと考えています。そのためには、常に勉強を欠かさず、自分の知らないジャンルにも挑戦していく気持ちを忘れずにいたいと思います
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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