23年卒 技術職
技術職
No.224864 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
会場 | オンライン |
---|---|
試験時間 | 75分 |
社員の人数 | 2人 |
学生の人数 | 3人 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | マイページ上で |
会場到着から選考終了までの流れ
全体ルームで説明を受けた後、ブレイクアウトルームで各自ディスカッション。発表の時間は特になく、結論に至る過程を見られる。結論が出た後は面接官から良かった点などフィードバックがあり、解散。
GDのテーマ・お題
GD(1):今後最も解決すべき社会課題は何か。
グループの各メンバーにそれぞれ一つの社会課題が振り分けられ(私のグループでは、教育問題、地球温暖化、自然災害の3つ)、各自、その社会課題を最も解決すべきだという立場で議論し、グループで一つの答えを出す。
GD(2):就職活動の軸や会社選びで何...
GDの手順
GD(1)
10分間、それぞれが振り分けられた社会課題について調べる。それを踏まえ、なぜ解決すべきなのか自分の意見を固める(スマートフォンの使用OK)
→ディスカッション(15分間、時間の使い方は自由)
→一つの答えを決める
GD(2)
各自、発表し、残りの人が質問をする形式
...
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
各グループで自己紹介の時間(5分間程度)
選考官からのフィードバックの有無
各自の良かった点を伝えられる。
また、「あの発言の時何を考えていたのか」を聞かれるなど、軽く感想を求められる。
雰囲気
温かい雰囲気で面接官の方も、リラックスさせてくれる。(飲み物飲んでいいよ、一回伸びをしようかなど、いろいろと気を使って声をかけてくれる。)
また、GD中は面接官はカメラオフで参加しているので、学生だけの空間になり、伸び伸び話し合えた。
注意した点・感想
GD(1)では、話し合いの時間が短いのにもかかわらず、あくまで各自が、自分の振り分けられたテーマを一番解決すべき課題であるという立場で話し合わなければならない。よって、時には折れることも重要。自分の場合は、◯◯さんの主張するこの問題を解決すれば、他の課題も間接的に解決に結びつくよね、という意見...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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