職種別の選考対策
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22年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.142698 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職(技術系)
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月下旬〜2020年9月上旬 |
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実施場所 | コクヨ本社(大阪) |
インターンの形式 | ハッカソン形式 |
インターン期間 | 9日間 |
参加社員数 | 学生1人につき社員1人、6名 |
参加学生数 | 文具開発6、家具開発6、文具生産3、家具生産3、計18名 |
参加学生の属性 | 北海道大学、東京大学、東京理科大、名工大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
学生一人一人にテーマが与えられる。既存の商品でペン、ペンケース、ファイル、テープのりがあるが、その機能をもつ新商品の提案を行うもの。社員の方と実際に案を出し合い、その商品を使ってもらうための背景やストーリーを考える。
さらにパートナーさんとのやり取りを行いプロトタイプも作成する。
ワークの具体的な手順
新商品の案だし、その商品を使ってもらうためのストーリの構築、その商品の機構を詳しく、パートナーさんへプロトタイプ作成の依頼
インターンの感想・注意した点
常に社員さんとマンツーマンというわけではない、自分で考える時間が勿論あるが発表までの時間が少ないため、ぼんやりしているとすぐに時間が無くなる。同じ状況の仲間が近くにいるので自分の出した案についてどう思うのか等尋ねて交流した
インターン中の参加者や社員との関わり
仲間が近くにいて作業しているので、自分の出した案についてどう思うのか等尋ねて交流した。みんなモノづくりや文具が好きなのでやけに盛り上がった。社員さんとは商品の開発でどんな点を重視しているのかなどのまじめなことからプライベートで何しているのか等たくさん聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
開発職なので自分で設計しプロトタイプをたくさん作成し商品化を行う。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
その商品が売れるためのストーリなどを重視していて練っていく、設計などはパートナーさんに頼むことが多い。
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