職種別の選考対策
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22年卒 Sales
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No.176589 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 Sales
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年11月29日〜30日 |
|---|---|
| 実施場所 | 資生堂本社ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 二日間 |
| 参加社員数 | 1チーム4人、そのチームが10つほど |
| 参加学生数 | 50人程 |
| 参加学生の属性 | 大学はまばらでしたが、早慶やMARCHが多かった印象です。地方から来た学生もいました。 |
| 交通費補助の有無 | 全員に実費分が支給されました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
資生堂の商品を用いて新規キャンペーンを考え店舗の売り上げをあげるというものでした。1日目の半分と2日目を使い考え、発表資料を用いながら発表を行いました。資料として商品情報や各商品の売り上げ動向、店舗情報も詳しく用意されているので、それに基づいた最適な提案を考え、スライドを用いながら最後に発表し...
ワークの具体的な手順
1日目は企業についてやそもそものセールスのお仕事を学ぶ時間が多かったため、実質1日目の数時間と2日目の午前中で仕上げなければならず、時間がかなりタイトでした。2日目の発表では多くの社員の方がいらっしゃり、一人一人の発表姿勢から評価されていました。
インターンの感想・注意した点
選考に繋がるということもあり、1つ1つの言動全てが見られていたと感じました。事前に資生堂の商品について知っておくと、その特性などを元に立案しやすいと思います。また、時間がタイトで、夜にメッセージ等でやり取りしながら発表準備をしているグループもありました。
懇親会の有無と選考への影響
例年は、このインターンにて優秀だと判断された方には座談会や早期選考があるため、影響が大きいと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中はもちろん、昼食時にも社員の方とお話する機会がありました。昼食時には、普段の仕事内容や将来像などをお聞きすることができ、働くイメージをつかむことができたと思います。対面だからこそ、社員の方の雰囲気がよくわかったと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化粧品業界だからこそ女性が多く、穏やかな印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
女性の方も自分の芯をしっかり持っていらっしゃる方が多く、企業ブランド力への誇りも感じました
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