メーカー 資生堂

21年卒 Sales

Sales

No.93708 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

実際のドラックストア営業のロールプレイのような内容。実際の商品を売ることを想定し、社員を店員に見立て、みんなの前で自分たちが考えた施策を発表する。販促物などを置いてもらうことを目的としてプレゼんを行う。

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ワークの具体的な手順

1日目は座学で、2日目にワーク。スライドをパソコンを用いて発表しながら、販促物を模造紙の上において提案する。

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インターンの感想・注意した点

このインターンの出来で選考に進めるかどうかが決まると明言されていたため、緊張感があった。全体的にそこまでレベルは高くないと感じた。営業のリアルをしっかりと伝えているインターンだと感じたし、そこに興味がある人に来て欲しいという意思を感じた。

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懇親会の有無と選考への影響

その後、通過者だけの説明会があり、実際に面接の案内が来た。いきなり最終面接だったが、インターンのスコアによって選考の段階が変わるという噂もある。

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インターン中の参加者や社員との関わり

社員との関わりは自分の班についてくれた人事の方のみ。その人とはかなり話すことができた。参加者とは普通に会話しただけだが、班によっては1日目の後に飲みに行っている班もあるようだった。その後の関わりはない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

化粧品を売っている会社としか知らなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

日本でトップの化粧品メーカー。社員も頭がよく人当たりのいい人が多い。

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