職種別の選考対策
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26年卒 技術系
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No.399038 インターン / インターンシップの体験談
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
岩手大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月19日から23日 |
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実施場所 | 横浜本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1部門10人、かつ主に2部門 |
参加学生数 | 他学部他学科を含め全体で100人ほど、さらに細分化して業務体験 |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、MARCH、地方国立の順に多い |
交通費補助の有無 | 全額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自らの選考分野に関しては、部門別に業務体験が2日間ずつ2部門において行われた。配管部では図面の整合性のチェックなどの業務、システム機械統括部では、ベンダーとのやりとりのクラレ提出などの業務体験を行った。部門ごとに紹介と質疑応答の時間が多く取れられ、また、毎朝、日揮にある選考とは異なる部門につい...
ワークの具体的な手順
初日には、海外。国内を合わせた全体研修があり、EPC体験ワークなどが行われた。その後、部署に配属され、少人数で部署紹介を受けた後に、設計などの業務体験をした。
インターンの感想・注意した点
インターンシップでは、学生の意見や質問を必要とする流れが多かったため、常に考え続けながら参加することが必要である。また、参加する学生も優秀な人が多いので、目立つ人間は社員を独占し、選考にも影響が出るほどの評判を受けると考えられるので、意見を発していくことを重視していた。
インターン中の参加者や社員との関わり
通勤したときの待ち時間や昼休憩中など、学生や社員との交流を多く求められる。また、最終日には懇親会もあり、コミュニケーション能力が必要となる場面が非常に多かった。業務を終えて社員との飲みに行くこともあったので、社員との交流が多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
個人能力が高く、独りで仕事を選択して進んでいく社員のイメージがあり、大企業であることからも裁量権はあまりないと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
質問があったり、手に負えない業務などがあれば、先輩社員を中心に助けてくれる社風があり、裁量権については、クライアントやベンダーとのやり取りの中で、自分なりの設計の工夫や、開発を行える点も部分的にあったが、やはりそこまで大きくない印象に落ち着いた。
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