20年卒 技術系
技術系
No.58122 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 横浜本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 9日間 |
| 参加社員数 | 1人 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝国大学・地方国立大学・早稲田・東工大など |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・プログラムの内容
会社概要
パネルディスカッション
配属部署での業務
担当者の会議への参加
他部署の業務紹介
オフィス見学
最終日プレゼンテーション
・全体を通しての流れ
初日：会社概要、現場社員によるパネルディスカッション、小論文など
2日目以降：各部...
ワークの具体的な手順
・作業中の学生や社員との関わり
基本はデスクで一人でワークを行う。それに対し、時々メンターの方が指導してくださる。
・業務の進め方
基本は与えられた課題を一人で行う。わからない点や質問等は、その都度対応してくださる。
・最終日プレゼンテーションの形式、進め方
ひとり10分で発表...
インターンの感想・注意した点
インターンシップに参加していた学生から考えると、第一志望としてインターンシップに参加していた学生が非常に多かった。
私も第一志望群として考えていて、エントリーシートや面接の際には志望度の高さをアピールした。
アピールの際には、その信憑性を高めるために、自身の経験談などを交えて話すことで説得...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップに参加した学生は早期選考にのることができる.
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中には、担当者の方以外との面会の機会も多く、一緒に昼食を食べていただいたり、話を伺いに行ったりと、担当者以外の話も聞け、業務内容以外にも就職活動の相談などに乗っていただき、密な時間となった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容が海外でのプラント建設という理解から、非常に体育会系の企業であり、年功序列なイメージを抱いていた.しかし実際にインターンに参加してみると、社員の方々は親身に対応してくださり、またフラットな印象を抱いた.
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後には、社員の方々の対応や社風、業務内容を深く理解することができたので、志望度が上がった.参加前は、事業内容に興味があったので志望していたが、参加後には、この会社で特に何がしたいか、どのような業務に携わりたいかといった具体的なキャリアのイメージを抱く事ができたので、志望度が上がるのと...
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