メーカー 日揮ホールディングス

19年卒 技術系

技術系

No.36205 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目は企業説明とEPC事業を体験するグループワーク。1日目後半から2日目にかけては、日揮らしさを生かした新興国での新事業の立案をテーマにグループワークをし、翌日の午後に全員へ向けてパワーポイントでの発表。

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ワークの具体的な手順

PCやスマートフォンの使用は自由であり、新興国の国政や会社の情報を調べながらグループワークを進めていく。会社概要の資料が配布され、日揮の特徴はそこから得ることが出来る。ホワイトボードを用いて討論を進め、パワーポイントにまとめるという進め方。

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インターンの感想・注意した点

ハードなインターンであったと感じる。1日目の1つ目のグループワークを終えた夕方に2つ目のグループワーク（こちらは発表有り）が与えられ、どう考えても深夜まで近くの飲食店等でグループワークする必要があった。

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懇親会の有無と選考への影響

1月中旬に就活支援セミナーという名目のイベントがある。長期インターン参加者と1DAYインターン参加者の中から選ばれて招待される。そのイベントに出席すると早期選考に乗ることが出来る。（2018年の場合）

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インターン中の参加者や社員との関わり

社員とのかかわりは、人事担当の3人以外との交流はなかった。他の学生との交流については、グループワークで同じだった学生とは夜遅くまで行動することになる為、仲良くなれる。基本的に旧帝大クラスの学生が多い為、情報収集やモチベーション向上には良い。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

グローバルな仕事環境。社員に対するイメージはない。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員は人事がそうであったことから、堅いイメージ。そこそこハードなグループワークを行ったため、実力主義の社風を感じた。

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