【挑戦をもって、挑戦を支える】
大同生命は、中小企業マーケットへの進出や、国内生命保険会社に先駆けた株式会社化など、これまでも様々な”業界初”の取り組みに挑戦をしてきました。
昨年度には創業120周年を迎え、『想う心とつながる力で、中小企業とともに未来を創る』という新たなミッションを掲げ、中小企業のパートナーとしてさらに進化するため、デジタルの一層の活用にも取り組んでいます。
また、EX改革にも力を入れており、所属するT&Dホールディングスは、「社員のキャリア形成に熱心な会社」ランキングで2年連続1位に選ばれています。
私たちは、社員一人ひとりが自らの強みや個性を発揮し「なりたい自分」を実現させることが、当社の新たな挑戦、牽いては中小企業の永続的発展につながると考えています。
大同生命は、他社に先駆けて中小企業市場に特化した独自のビジネスモデルを構築し、「経営者保険のパイオニア」としての大きな一歩を踏み出しました。
中小企業は日本国内の企業数の99.7%を占め、まさに日本経済を支える存在です。
大同生命はそんな中小企業で働くすべての方に充実した保障とサービスをご提供することで、期待を超える価値をお届けする“中小企業に信頼されるパートナー”を目指します。
大同生命は、中小企業関連団体や税理士団体などのパートナーと提携し、それぞれの団体の特性に応じて設計した保険商品を提供することで、中小企業のお客さまに対して、充実した保障をお届けできる販売体制を構築しています。
これは大同生命が中小企業のお客さまに最適な保障やサービスを迅速かつ適切にお届けするためにはどうすればよいのか、考えに考え抜いた結果生まれた当社独自のビジネスモデルです。
大同生命では本社・支社に関わらずチームで仕事に取り組みます。
本社では『D-カジュアル(服装の自由化)』を取り入れ、TPOに合わせた服装で働くことができます。
それはただ働きやすい服装というだけでなく、柔軟な発想・考え方を自由に意見し合える雰囲気づくりにもつながっています。
支社では『チーム制』を導入し、チーム(支社・課)で目標達成を目指します。
つまり、個人目標を廃止しチームでひとつの目標に向かって主体性を持ちながら営業活動を行います。
今まで以上に社員同士のコミュニケーションが活発化しチームワークの向上につながっています。
本社、支社どちらにおいても気軽に相談できる仲間が多い会社であることは間違いありません。