19年卒 総合職
総合職
No.24459 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で15人ほど |
| 参加学生数 | 10名 |
| 参加学生の属性 | トップ層の大学が多いが、体育会系は少なかった。 |
| 交通費補助の有無 | 首都圏の方：1日当たり一律1000円 新幹線をご利用の方：のぞみ指定席往復分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は午前中に投資信託とは何かや、資産運用会社がどのような仕事をしているのかの講義があった。そして当日午後は、直近の投資信託の流行についての分析をチームに分かれて社員に向けた発表を行った。そして2日目からは、チームメンバーを変えて、チームで新しい投資信託の設計を行い、3日目に部長を相手にプレ...
ワークの具体的な手順
1日目に現在の投資信託の流行を学んだため、それを意識しながら2日目からのワークを取り組んだ。その中で、新商品の顧客層や販路の新規開拓方法から、商品コンセプトまで、漏れが無いように注意した。
インターンの感想・注意した点
インターンの感想としては、バイサイドのまったりさを強く感じた。インターン中も、17時には撤収することが求められただけでなく、社員さんからもまったりした空気を感じた。ただ社員さんの優秀さを感じる場面は多々あったため、インターン全体としては、満足である。注意した点としては、能力をアピールするのは重...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは同業他社の選考などで会う時には話をするようにはなった。社員さんとの関わりは、インターン最終日に懇親会があるので、インターンとあわせキャラや能力を覚えてもらうことができるが、選考への優位が無いことは人事から強く念押しされている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業や社員さんへのイメージは、証券会社系の資産運用会社であるため、「まったり」の印象が強い業界の中では異色のガツガツしたものではないかと思っていた。業務については、Share-Projectの勉強会で学んでいた業務理解をしていたので特にイメージがなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業や社員さんへのイメージは大きく変わり、「まったり」という雰囲気を強く感じるインターンであった。実際に、社員さんから「まったり」していることが、自社の弱みであるとの答えがあったことからも、この点はイメージとして正しい所だと思う。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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