職種別の選考対策
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21年卒 ビジネス職
ビジネス職
No.100920 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 ビジネス職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
青山学院大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2019年12月下旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で2人 |
参加学生数 | 12人 |
参加学生の属性 | 早慶、MARCHの体育会系が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の商品の特性をどんな課題に対して提案するかと言ったキーエンスの強みである「価値づくり営業」について、グループワークを行った。グループ編成は社員の方からの指定があり、12人が4人3グループに分かれ、そのグループで1日を過ごした。
ワークの具体的な手順
会議室でその日の予定についてお話があり、その後グループの発表があった。
業績の最大化や営業の科学、顧客の期待を超えるといった題材でグループワークを行い、18時から懇親会があった。
インターンの感想・注意した点
企業の本質的な営業について学ば画ていただける機会はあまりないため、ひたすらメモを取っていた。また、長い工程かつグループワークが中心であるためコミュニケーションを積極的にとるようにしていた。当たり前だが、全員初対面だからこそ親しみやすさを前面に出すようにした。
懇親会の有無と選考への影響
選考に影響しないとおっしゃっていたが、正直なところはよくわからない。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に座学はあまりなく、グループワークが中心だったため会話はかなり多かったと思う。業務のことに関して深く学ぶため、社員の方から情報を得ることも多く、懇親会もあったため、参加者・社員関係なくかなり親しくなることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
利益率が高い企業、くらいの印象しかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
営業1つ1つにロジックがあり、その質を高め続けた結果が今のキーエンスにつながっているのだと感じた。
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