25年卒 事務系職
事務系職
No.245095 インターン / エントリーシート(ES)のエントリーシート
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
最終選考結果 | 1次選考通過 |
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<設問①> あなたが下記のベンチャー企業(架空)の社長だったとしたら、(a) 重要ポイントがどこにあると分析し、どのような仮説を立てますか。(b) また、どのような戦略を立てますか。 【株式会社ティスティーアトモスフィア】 フードコーディネーターとして、新しくオープンする飲食店や既存の飲食店へアドバイスを行うコンサルティング会社。 主に飲食店のコンセプトに合わせたメニューを考えたり、経営に関する相談を受け、それに合わせた解決策を提案している。 大学卒業後、大手飲食チェーン企業で数年間働き、自分でやってみたいと考えることが増えたために起業した。 経営が軌道に乗りつつある現在、話を聞いた両親が「手伝ってやってくれ」と言うので、叔父夫婦が経営するレストランの監修を行うこととなった。 叔父夫婦の店は繁華街の外れにあるフランス料理のレストランで、最近よく見かけるようになったSDGsの観点から、アニマルウェルフェアを実施している養鶏場の卵を使用したホワイトソースオムライスを新メニューとして考案中。 アニマルウェルフェアとは、日本においては動物福祉または家畜福祉と訳され、「快適性に配慮した家畜の飼養管理」を重要視する考え方だ。 日本ではまだ浸透していないものの、賛同者は多いはずだ。 2023年4月に立ち上げ開業したものの、経験の浅い大卒の新米には仕事の受注が難しかった。 そこで、前々から興味を持っていた「アニマルウェルフェア」を重視したフードコーディネーターという切り口で広告を展開してみたところ、少しずつ問い合わせがくるようになった。 経営者である叔父夫婦に相談しながら、仕事の価格設定をしており、今のところは新メニュー開発や経営アドバイザーなどを1件5万円程度で手掛けるが、今後はもう少し手を広げていきたい。 ※農業、食品流通などに関する知識は問いません。 ※不足する情報は前提条件を置いてご自身で補ってください。 ※ここで触れている社会課題は、必ずしもネスレ日本での業務に直接的に関連しているというわけではありません。
(a)ビジネスチャンスを分析し、仮説を立てる:
株式会社デジタルミッションは、地方商店街の活性化を目指しており、既に成功事例を持っています。仮説として以下を考えます:
新たな地域での導入:
今までの成功を元に、他の地域で同様のビジネスモデルを展開し、地方商店街の売上向上と地域振興を実...
<設問②> 設問①の設定を続けます。 あなたが株式会社ティスティーアトモスフィアの社長だったとしたら、どうしますか。 設問①であなたが考案した対策をどうやって進めようかと考えていたところ、下記の通り、2人の協力者が現れました。(a) この2人の力を活用して計画を具体化してください。(b) また、2人に対して、(a)の計画に最大限協力してもらうために、どう語りますか。(実際に語るように回答をお書きください。) ●西川 陸 社長とは小学校からの幼馴染で、大学は別の学校へ進学したが、今でもよく遊びに出かけるほど交流のある友人。 現在は大手食品企業の生産職に就いている。 新しく会社を立ち上げたと話をしたところ、彼も強く興味を持ってくれたようで、協力したいと何度も言っている。 食べることが好きだが、最近は健康面も気になりはじめている。なぜか動物に好かれ、人当たりも良く、沢山の友人や知人がいるらしい。 ●大谷 美月 社長が働いていた大手飲食チェーン企業での先輩で、就職してからは6年目。 同じ上司のもとで働いていたためよく話す機会もあり、退社後に会社を立ち上げるといった話もしていた。 実際に会社を立ち上げる際、手続きについて親身に相談に乗ってくれた。 「自分のやりたい事をやってみるのが1番。勇気を出して起業したのはすごいと思う。アニマルウェルフェアのフードコーディネーターというのは新しいね!コンセプトも面白いし、私も興味はあったけれど、踏ん切りがつかずにそこまではできなかった。軌道に乗るまでは大変かもしれないけれど、私にできる事があれば手伝うよ。」と言ってくれている
(a)2人の力を活用した計画の具体化:
早川結衣と吉田優斗の力を活用し、以下のように計画を具体化します:
早川結衣の活用:
早川結衣の農業大学での知識と経験を活かし、農業効率化のための提案や新しい作物の栽培方法の研究を進めます。また、地元農家へのアプローチや信頼関係の構築を彼女の...
<設問(3)> 協力者である早川のつながりから、彼女が懇意にしている農家の山内夫妻に会う機会を得た。 山内夫妻は、地元農家の中でいち早く収穫体験を導入し、今では地域全体を巻き込んで「グリーンツーリズム」を主宰しているという。 「グリーンツーリズム」とは、農業の人材不足解消に向けての活動の一種であり、うまく話ができれば自分の戦略についての新たなヒントが得られるかもしれない。 早川によれば、「夫妻はとても気さくで、普段から交流がある農家さんだよ。新しいものもどんどん取り入れて、もっと農業を発展させたいんだって。この間、君が考えている問題解決について話をしたら、『私たちのことをよく考えてくれているんだね。人材問題については色々と新しいこともしてみてはいるけれど、効率化についてはまだまだ先が見えない状況なんだ。もしよければ、直接会って話をしてみたいな。』と言ってくれていたよ。どう?参考になりそう?」とのこと。(a) あなたはどのような情報を山内夫妻さんから引き出したいと思いますか。
(a)山内夫妻から引き出したい情報:
グリーンツーリズムの成功要因:山内夫妻の「グリーンツーリズム」の成功要因や取り組みについて詳しく聞きたいです。収穫体験を導入した背景やその効果、地域住民や観光客からの反応、収益性などについて詳細に知りたいです。また、地域全体を巻き込むためのコミュニケ...
<設問(4)> 設問(3)の結果、山内夫妻とは有意義な話ができ今後につながりそうだ。 だが、実際に農業の効率化を目指して活動するとなれば、多額の資金も必要となる上、現在買い付けさせてもらっている農家さんからの理解が得られるかどうかも課題となってくる。 そんな時、協力者である吉田から連絡があった。今まで取引してくれていた農家さんたちが、別の食品商社との取引を考えているため、自社との取引を打ち切りたいという。 考案した戦略には課題が浮上している状況で、その上既存の農家さんたちとの取引がなくなってしまうと、大きな打撃を受けることは間違いない。もちろん、早川や吉田との協力関係も厚くしていきたいと思っていたところだ。 社長に相談した時に、「社会課題の目の付け所はいい。ただし、課題解決や信頼関係構築は時間がかかる。それまでの短期的なビジネスをどう成り立たせるかまで考える必要があるな。」と言われていたことを思い出した。考えていなかったわけではないが、自分の考えが甘かった部分があると言わざるを得ない。(a)この状況をどう乗り越えようと思いますか。(b)また、早川と吉田の2人に対して、引き続き協力してもらうために、どう語りますか。(実際に語るように回答をお書きください。)
(a)状況を乗り越える方法:
新たな取引先の獲得:現在の農家さんたちの取引先が変わることによる影響を軽減するために、他の農家さんとの新たな取引先を獲得する必要があります。これによって商品供給の安定性を確保し、ビジネスの継続性を保つことができます。
早急なリサーチと提案:競合他社との...
<設問(5)> 設問(4)の結果、既存の農家さんたちとの取引は、一転して無事継続できることとなり、課題も少しずつ解決の糸口が見えてきた。 そんな時、卸売り先メーカーの社員の武本さんから、「農業の問題解決や効率化に向けて、テレビ局の取材を申し込まれているので、協力をお願いしたい」との申し出があった。 協力者である2人の意見を聞いてみたところ、早川は「テレビで取り上げてもらえるなんて、君の考えをたくさんの人に知ってもらえるチャンスだよ。まずは知ってもらわないと、最近の農業に興味のある人も増えないよね。」という。 一方、吉田からは「テレビかぁ。内容は慎重に考えないと、むしろ逆効果になってしまうことがあるかも。昔ながらの農家さんは少し閉鎖的な傾向があって、新しいものに抵抗がある人もいるからね。それでもうまく行けば、もっと君の活動を発展させることができるだろうね。」という意見をもらった。 既に会社には許可を取り、社長から直々に「この取材がうまくいけば、より一層農業に注目が集まるのではないか。卸売り先のメーカーとの関係も良くなるかもしれない。そうなれば、自社の収益増だけでなく、農業全体の活性化も見込めるだろう。挑戦できるチャンスを無駄にしないようにしよう。」と言ってもらった。 ほんの10分ぐらい、もっと短いかもしれないが、あなたの農業に関わる活動や取り組みについて、テレビ局の取材の前にまずは卸売り先メーカーへプレゼンテーションをさせてもらえる機会を得た。(a) 卸売り先メーカーを味方に付け、テレビ局からの取材を成功させるために、どんなプレゼンテーションをしますか。そのプレゼンの後に議論する時間もあるとして、プレゼンテーションではどう語りますか。(実際に語るように回答をお書きください。)
(プレゼンテーションの前)
"皆さん、お時間を割いていただきありがとうございます。今日は大変重要なお話があります。私たちの農業に関する活動が、更なる発展と成果を収めるための新たなステップに進む可能性があります。これからお話しする内容は、私たちの共通の目標を実現するための大きなチャンスです。ど...
<設問(6)> 設問(5)のプレゼンテーションでは良い感触を得られた。そして、取材番組を視聴して興味を持ってくれた農家さんや、農業を始めてみたいという人からの問い合わせが大幅に増えた。 あなたの考えに賛同してくれる人達の増加とともに、自社でも直接農業体験ができる新たな取り組みを開催したことで、より地域の農業が活性化している状況となっている。 だが、テレビ効果での問い合わせは徐々に減少していくだろうし、資金問題もあり、いつまで自社での農業体験を継続できるかはまだわからない。 事業内容が増えたことで人材面でもひっ迫しており、現在は取引先の農家さんの厚意で活動を手伝ってもらっているが、それだけでは全く人手が足りず、多忙を極めている。 紹介されたテレビ番組について、SNSでも話題となり、「農業ってこんなに新しいことをやっているんだ」「一度体験してみたい」といった声が上がっていた。 現在は請け負っている業務をこなすことで精いっぱいだが、農業の人材不足の解消や効率化以外にも、農業における女性活躍についてなど、自分にも取り組めることがあるかもしれないと考え始めている。(a)これをあなたの仮説(設問(1))の検証結果として捉えると、どのようなことが言えますか。(b)今後、更に活動を広げることを目指すとしたら、どのような改善方法が考えられますか。
(a)この状況を仮説(設問(1))の検証結果として捉えると、次のようなことが言えます。
最初に立てた仮説は、地方商店街や農業の活性化に向けて新たな戦略を展開し、その結果、地域の関心を高め、成果を上げることができるというものでした。今の状況を見ると、テレビ番組や自社での農業体験を通じて、地...
<設問(7)> これまでの設問へのあなたの行動の結果、展開に光が差してきたとします。そんな時、協力者である早川からメッセージが送られてきた。「この活動に関わっていると、自分の無力さを考えさせられるんだけど、大学で学んだことを農業に活かそうとしてもそんなに簡単じゃないし、本当に自分がやりたかったことなのか、自分に向いていることなのかって。大した知識も持っているわけじゃないし。私はポジティブに見られるけど、本当はめっちゃネガティブなんだよ・・・。」(a)早川に対して、どう語りますか。(実際に語るように回答をお書きください。)(b)あなたの意図を解説してください。
(a)
早川さん、こんにちは。君の気持ち、よくわかりますよ。私たちはみんな未知の道を進んでいるんだから、不安や無力さを感じることは当然だと思います。大学で学んだことを農業にどう活かすか、そして自分が本当にやりたいことなのか、向いていることなのか、考えることは大切です。知識の量よりも、情熱や意...
<設問(8)> これまでの回答を振り返って、「自信をもって答えられた」と思うようなことや、「もっと改善したい」と思うようなことがあれば、ぜひざっくばらんにお書きください。その際、「自信をもって答えられた」 と「もっと改善したい」を分けて、お書きください。(a)「自信をもって答えられた」(b)「もっと改善したい」 ※ネガティブなことを書いたからと言って、それだけでネガティブに評価することはありません。率直にあなたがご自身を振り返って思うことをお書きください。
(a) "自信をもって答えられた" 部分:
他者と協力して問題を解決する際に、適切なコミュニケーションや協力者の尊重が重要であることを強調しました。また、具体的なエピソードを用いて説明したことで、回答の内容を具体的に裏付けました。
(b) "もっと改善したい" 部分:
もっと...
<設問(3)> 協力者である早川のつながりから、彼女が懇意にしている農家の山内夫妻に会う機会を得た。 山内夫妻は、地元農家の中でいち早く収穫体験を導入し、今では地域全体を巻き込んで「グリーンツーリズム」を主宰しているという。 「グリーンツーリズム」とは、農業の人材不足解消に向けての活動の一種であり、うまく話ができれば自分の戦略についての新たなヒントが得られるかもしれない。 早川によれば、「夫妻はとても気さくで、普段から交流がある農家さんだよ。新しいものもどんどん取り入れて、もっと農業を発展させたいんだって。この間、君が考えている問題解決について話をしたら、『私たちのことをよく考えてくれているんだね。人材問題については色々と新しいこともしてみてはいるけれど、効率化についてはまだまだ先が見えない状況なんだ。もしよければ、直接会って話をしてみたいな。』と言ってくれていたよ。どう?参考になりそう?」とのこと。(a) あなたはどのような情報を山内夫妻さんから引き出したいと思いますか。
(a)山内夫妻から引き出したい情報:
グリーンツーリズムの成功要因:山内夫妻の「グリーンツーリズム」の成功要因や取り組みについて詳しく聞きたいです。収穫体験を導入した背景やその効果、地域住民や観光客からの反応、収益性などについて詳細に知りたいです。また、地域全体を巻き込むためのコミュニケ...
<設問(4)> 設問(3)の結果、山内夫妻とは有意義な話ができ今後につながりそうだ。 だが、実際に農業の効率化を目指して活動するとなれば、多額の資金も必要となる上、現在買い付けさせてもらっている農家さんからの理解が得られるかどうかも課題となってくる。 そんな時、協力者である吉田から連絡があった。今まで取引してくれていた農家さんたちが、別の食品商社との取引を考えているため、自社との取引を打ち切りたいという。 考案した戦略には課題が浮上している状況で、その上既存の農家さんたちとの取引がなくなってしまうと、大きな打撃を受けることは間違いない。もちろん、早川や吉田との協力関係も厚くしていきたいと思っていたところだ。 社長に相談した時に、「社会課題の目の付け所はいい。ただし、課題解決や信頼関係構築は時間がかかる。それまでの短期的なビジネスをどう成り立たせるかまで考える必要があるな。」と言われていたことを思い出した。考えていなかったわけではないが、自分の考えが甘かった部分があると言わざるを得ない。(a)この状況をどう乗り越えようと思いますか。(b)また、早川と吉田の2人に対して、引き続き協力してもらうために、どう語りますか。(実際に語るように回答をお書きください。)
(a)状況を乗り越える方法:
新たな取引先の獲得:現在の農家さんたちの取引先が変わることによる影響を軽減するために、他の農家さんとの新たな取引先を獲得する必要があります。これによって商品供給の安定性を確保し、ビジネスの継続性を保つことができます。
早急なリサーチと提案:競合他社との...
<設問(5)> 設問(4)の結果、既存の農家さんたちとの取引は、一転して無事継続できることとなり、課題も少しずつ解決の糸口が見えてきた。 そんな時、卸売り先メーカーの社員の武本さんから、「農業の問題解決や効率化に向けて、テレビ局の取材を申し込まれているので、協力をお願いしたい」との申し出があった。 協力者である2人の意見を聞いてみたところ、早川は「テレビで取り上げてもらえるなんて、君の考えをたくさんの人に知ってもらえるチャンスだよ。まずは知ってもらわないと、最近の農業に興味のある人も増えないよね。」という。 一方、吉田からは「テレビかぁ。内容は慎重に考えないと、むしろ逆効果になってしまうことがあるかも。昔ながらの農家さんは少し閉鎖的な傾向があって、新しいものに抵抗がある人もいるからね。それでもうまく行けば、もっと君の活動を発展させることができるだろうね。」という意見をもらった。 既に会社には許可を取り、社長から直々に「この取材がうまくいけば、より一層農業に注目が集まるのではないか。卸売り先のメーカーとの関係も良くなるかもしれない。そうなれば、自社の収益増だけでなく、農業全体の活性化も見込めるだろう。挑戦できるチャンスを無駄にしないようにしよう。」と言ってもらった。 ほんの10分ぐらい、もっと短いかもしれないが、あなたの農業に関わる活動や取り組みについて、テレビ局の取材の前にまずは卸売り先メーカーへプレゼンテーションをさせてもらえる機会を得た。(a) 卸売り先メーカーを味方に付け、テレビ局からの取材を成功させるために、どんなプレゼンテーションをしますか。そのプレゼンの後に議論する時間もあるとして、プレゼンテーションではどう語りますか。(実際に語るように回答をお書きください。)
(プレゼンテーションの前)
"皆さん、お時間を割いていただきありがとうございます。今日は大変重要なお話があります。私たちの農業に関する活動が、更なる発展と成果を収めるための新たなステップに進む可能性があります。これからお話しする内容は、私たちの共通の目標を実現するための大きなチャンスです。ど...
<設問(6)> 設問(5)のプレゼンテーションでは良い感触を得られた。そして、取材番組を視聴して興味を持ってくれた農家さんや、農業を始めてみたいという人からの問い合わせが大幅に増えた。 あなたの考えに賛同してくれる人達の増加とともに、自社でも直接農業体験ができる新たな取り組みを開催したことで、より地域の農業が活性化している状況となっている。 だが、テレビ効果での問い合わせは徐々に減少していくだろうし、資金問題もあり、いつまで自社での農業体験を継続できるかはまだわからない。 事業内容が増えたことで人材面でもひっ迫しており、現在は取引先の農家さんの厚意で活動を手伝ってもらっているが、それだけでは全く人手が足りず、多忙を極めている。 紹介されたテレビ番組について、SNSでも話題となり、「農業ってこんなに新しいことをやっているんだ」「一度体験してみたい」といった声が上がっていた。 現在は請け負っている業務をこなすことで精いっぱいだが、農業の人材不足の解消や効率化以外にも、農業における女性活躍についてなど、自分にも取り組めることがあるかもしれないと考え始めている。(a)これをあなたの仮説(設問(1))の検証結果として捉えると、どのようなことが言えますか。(b)今後、更に活動を広げることを目指すとしたら、どのような改善方法が考えられますか。
(a)この状況を仮説(設問(1))の検証結果として捉えると、次のようなことが言えます。
最初に立てた仮説は、地方商店街や農業の活性化に向けて新たな戦略を展開し、その結果、地域の関心を高め、成果を上げることができるというものでした。今の状況を見ると、テレビ番組や自社での農業体験を通じて、地...
<設問(7)> これまでの設問へのあなたの行動の結果、展開に光が差してきたとします。そんな時、協力者である早川からメッセージが送られてきた。「この活動に関わっていると、自分の無力さを考えさせられるんだけど、大学で学んだことを農業に活かそうとしてもそんなに簡単じゃないし、本当に自分がやりたかったことなのか、自分に向いていることなのかって。大した知識も持っているわけじゃないし。私はポジティブに見られるけど、本当はめっちゃネガティブなんだよ・・・。」(a)早川に対して、どう語りますか。(実際に語るように回答をお書きください。)(b)あなたの意図を解説してください。
(a)
早川さん、こんにちは。君の気持ち、よくわかりますよ。私たちはみんな未知の道を進んでいるんだから、不安や無力さを感じることは当然だと思います。大学で学んだことを農業にどう活かすか、そして自分が本当にやりたいことなのか、向いていることなのか、考えることは大切です。知識の量よりも、情熱や意...
<設問(8)> これまでの回答を振り返って、「自信をもって答えられた」と思うようなことや、「もっと改善したい」と思うようなことがあれば、ぜひざっくばらんにお書きください。その際、「自信をもって答えられた」 と「もっと改善したい」を分けて、お書きください。(a)「自信をもって答えられた」(b)「もっと改善したい」 ※ネガティブなことを書いたからと言って、それだけでネガティブに評価することはありません。率直にあなたがご自身を振り返って思うことをお書きください。
(a) "自信をもって答えられた" 部分:
他者と協力して問題を解決する際に、適切なコミュニケーションや協力者の尊重が重要であることを強調しました。また、具体的なエピソードを用いて説明したことで、回答の内容を具体的に裏付けました。
(b) "もっと改善したい" 部分:
もっと...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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