職種別の選考対策
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19年卒 事務系職
事務系職
No.25829 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系職
事務系職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2018年4月 |
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実施場所 | 神戸本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム6~7人あたりチューターが1人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 様々。東大早慶一橋京大、関関同立が多かった印象。 |
交通費補助の有無 | 交通費支給、ホテル用意 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1つ目は新規事業立案。各自事前に分析してきたネスレの強みを用いて、新しい事業を個人で考えたのち、グループで共有する。その後グループで2日目午前まで新しい事業を考え、発表する。2つ目はディベート。あるテーマを与えられ、そのテーマに即してチームで議論し、チーム毎にディベートする。
ワークの具体的な手順
1つ目については、個人で30分程度考えたのち、社員の見る前でグループ内共有、その後グループで新規事業を2つ目午前まで考え、最後全体で発表する。2つ目については午後、ディベートのテーマ2つと、賛否を選び、グループで30分程度準備し、最後2チーム毎にディベートしていく形式。
インターンの感想・注意した点
「チームで新しいものを生む」ということを意識した。ネスレの社員の方は、一人でやれるより、チームで協力して新しいものを作り出せる人材を求めている気がした。独りよがりにならず、人の意見を聞き入れ、共創する姿勢を意識した。
懇親会の有無と選考への影響
社員さん合わせて1日目の夜に飲食。影響は全くない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士、短い期間だが、時間に追われ、2つの課題をこなすだけあり、一体感が生まれる。社員とのかかわりは、昼食を一緒に食べるくらい。そこまで多くはない。座談会の形で、仕事内容の説明を1人ずつ3回してくれる機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
独りよがりで仕事していく
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
チームで協力して新しいものを創り出す
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