職種別の選考対策
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19年卒 アソシエイト
アソシエイト
No.14723 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 アソシエイト
アソシエイト
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 1チームで3人、それが6チーム（1チームだけ4人） |
| 参加学生数 | 19人 |
| 参加学生の属性 | 早慶上智、東京一工 |
| 交通費補助の有無 | 遠方からの参加者には交通費と宿泊費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：財務、ロジカルシンキングの講義。ワーク。
2日目：マネー人ディレクターとのランチ。ワーク。
3日目：マネージングディレクターの講義。若手社員とのランチ。ワーク。
4日目：ワークと発表。懇談会。
ワークの具体的な手順
まず事業のビジネスモデルを描き、それを実際に財務3表に落とし込む。
インターンの感想・注意した点
財務に関して何も知識がない状態で始めたので、とにかく4日間でなんとかキャッチアップしようと心掛けた。
だが、実際の発表ではコスト面での甘さを詰められるなど、詰め切れない部分があって悔しかった。
インターン参加者もマッキンゼーやBCGのジョブ参加者が多く、レベルは高かった。
懇親会の有無と選考への影響
優秀者は次の選考へ呼ばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日なにかしらの形で社員の方と話す機会が設けられていた。
特にマネージングディレクターとのランチや最後の懇談会は事前に座席指定がされており、ある程度選考に関係するのではないかと思った。
ワーク中はメンターが来る時間帯が限られているため、その時にアピールする必要も出てくる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
戦略コンサルと投資銀行を両方やっており、よく言うならジェネラリスト悪く言うなら何でも屋。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
今後日本により不足してくる人材を体系的に育て上げるファーム
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