職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.103111 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
実施日程 | 2020年2月上旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 20名ほど |
参加学生数 | 40名ほど |
参加学生の属性 | 一ツ橋、早慶、地方国立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の案件であるインドネシアの地熱発電所における、JBICのとるべきリスクなどについてグループワークを行った。またそのあとに今後のJBICがあつかうべきじぎょうなどを、世界情勢の資料とJBICの使命から考えるグループワークもあった。
ワークの具体的な手順
6名ほどの学生と1名の職員で行うグループワーク。
1日目はワークを行い資料を作る。ここで専属の職員が評価しており、良いと早期選考に乗れる。
2日目は発表。そのあと新たなグループワークを、1つ目よりは軽めに行う。
インターンの感想・注意した点
あくまで銀行として俯瞰的な立ち位置での業務であることを忘れず、取るべき以上のリスクまで網羅しないようにすること。
専属でついてくれている職員の助言も積極的に借りることで、議論の方向を修正することが出来た。
参考にした書籍・WEBサイト
外資就活・ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
懇親会では多様な職員と話す機会がある。選考要素はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
専属の職員や、昼ご飯に連れて行ってくれる職員、座談会、懇親会に参加する職員とすべて違ったので、多くの職員と関わる機会がある。業務職の方とは関わる機会はなし。
参加者は頭の切れる人が多く、自信のある学生が多いと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固そう、頭がよさそう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
固い、穏やか、知的、生き生きと仕事をしている、若手の裁量権の大きさが予想より大きいこと
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