職種別の選考対策
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21年卒 総合職
総合職
No.99613 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
北海道大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年2月初旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 各班に社員が1人、人事担当者とその上司が1人ずつ |
| 参加学生数 | 6人班×9グループで合計54人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝国上位、早慶がほとんど。交通費実費支給なので関西からも参戦者がいる。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者は交通費実費支給、宿泊費（1泊1万まで）支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目の午前中は会社説明会。
午後から海外のインフラプロジェクトでのプロジェクトファイナンスのワークを行う。
2日目はワーク内容の発表を各班が行う。
次にJBICの今後の事業方針に関する別のワークに取り組む。
その後各班発表を行う。
座談会を経た後にまさかのDBJのビルの下にある懇親...
ワークの具体的な手順
資料配布→議論→発表と至ってシンプル。
2回議論とプレゼンを行うが、2回目は短め。
インターンの感想・注意した点
JBICが融資をする意義について議論するのでJBICに対するある程度の企業研究は行うべき。メガバンク等でプロジェクトファイナンスに関するインターンシップに参加しておくと、理解が早くなりインターンがやりやすい。1つ目の議論&発表は与えられる時間が多く、自分の班は時間を持て余してしまったので、最後...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループメンバーとはワークを中心として常に一緒にいるので自ずと親交が深まる。それ以外の学生と関わる機会はそれほど多くない。社員と関わる機会は非常に多い。二日間とも食事の時間には別々の社員に会うことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い、真面目、資源、就活難関企業なのに薄給
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
そこまでカッチカチにお堅い企業ではない。特に人事の方がフランクに司会進行を進めてくれるので印象が変わった。
入社するのは高い倍率を潜り抜かなければならず、就職難易度は高いイメージは変わらない。
給料に関してはBOJやDBJ、メガバンクと比較すると×0.8くらいなのでそこまで薄給ではない。
...
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