職種別の選考対策
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18年卒 総合職(※三越伊勢丹)
総合職(※三越伊勢丹)
No.6225 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職(※三越伊勢丹)
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
一橋大学大学院 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 4月16日・17日 |
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実施場所 | 新宿 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 3、4人 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 中央大学、埼玉大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
<海外に進出する伊勢丹の百貨店にはどのようなサービスや商品を揃ったらいいのか>
という課題を7〜8人が1組になって一緒にワークをする。
必要な資料は伊勢丹から貰えるが、ネットでの情報を用いても大丈夫と言われた。
ワークの具体的な手順
1日目:中間発表
2日目:最終発表
インターンの感想・注意した点
1)感想
参加する学生は外国人留学生しかない。外国人留学生の中にも日本語が上手で、質が高い学生はいるが、残念ながらこのインターンシップはそのような学生はあまりなかった。
日本語も喋れない人が多く、課題に対しての情熱さもほぼなかった。途中何人かはバイトしに行ったり、完全珍紛漢紛な雰囲気出会っ...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんたちが頑張っている学生のことに対して、いくつか質問したり名前を覚えてくれたりする。
参加者たちはお互いに連絡先を交換せず、コミュニケーションに苦労をしてた。
自ら連絡先を交換しようとする努力はしてみたものの、大体の学生がそれに関して否定的な感じであった。(内定が出ないため)
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商社みたいな感じではないかなと考えた。扱っている商品が違うだけではないかと思った。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業のイメージ:内需市場での不振を海外進出を通して解決しようとする感じがあった。
業務:業務自体は面白そうであった。
社員:適当な感じだった。フィードバックもあまりなく、放置されるような気分だった。
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