職種別の選考対策
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20年卒 募集終了：技術
募集終了：技術
No.71006 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 募集終了：技術
募集終了：技術
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月12日～14日 |
|---|---|
| 実施場所 | NHK渋谷局 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 様々。学生以外も、地方生が半分ぐらい |
| 交通費補助の有無 | 遠方者は宿と交通費が出ていたらしい |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【1日目】担当講師・参加学生の自己紹介。これからのタイムスケジュールの確認。夜は、局内で懇親会も開かれた。
【2日目】番組見学。実際に生放送の現場も見せてもらえる。
【3日目】講義と番組立案。社員に自分の企画を添削してもらえる
ワークの具体的な手順
個人ワーク。お題は、自分がつくりたい番組。初日に専用のシートが配布されるので、2日目か3日目までに記入し持参する。
インターンの感想・注意した点
特に準備することはない。NHKというテレビ局の雰囲気を、肌で感じるのにはうってつけのインターンだと思う。テレビ局で3日間のインターンを開催しているところは少なく、かなり多くの社員と関わることができるのが魅力。テレビ局の裏側がこれでもかというぐらい感じられるので参加できる人は是非。
インターン中の参加者や社員との関わり
一応参加者同士でグループは分けられるが、共同作業はなく、番組見学の時に一緒に移動する程度。お昼は社内で食べられるので、その時に打ち解けられる。社員は、日ごとに様々な職・年代の方がいらっしゃり、どんなことでも答えてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務・社員は真面目
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
NHKにはADはおらず、皆ディレクターから始めるので、社員の方は常にどんな番組をつくろうかと考えている印象だった。つくりたい番組は、民放よりも自分の意見がとおるようで、楽しそうだった。
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