職種別の選考対策
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19年卒 総合職事務系の志望動機と選考の感想
総合職事務系
19年卒 総合職事務系の志望動機と選考の感想
総合職事務系
19年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
一橋大学 | 文系
志望動機
国税庁の総合職事務系に興味を持ったきっかけ
公務員の併願先を探す中で、メジャーな併願先だという情報があったこと。
国税庁の総合職事務系の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
社会に貢献できること、安定しており働きやすい環境であることから、公務員を志望しました。
その中でも国税専門官は、商学部で学んだ内容が、採用試験や業務内容に活かせそうだと感じたため、公務員の中で...
選考の感想
同業他社と比較して国税庁の総合職事務系の選考で重要視されたと感じること
他の公務員の職種の近年の面接重視の傾向に対して、国税専門官は面接と比べて筆記の配点がかなり大きく、専門職ということで独特の試験科目が設けられているなど、、専門的な知識がはじめから求められているよ...
他社と比べた際の国税庁の総合職事務系の魅力
税務大学校で学ぶ本格的な研修があるなど、専門性を身につけ、生涯にわたって学ぶ環境が整っているところだと思います。
国税庁の総合職事務系の選考で工夫したこと
採用試験において、他の公務員試験とは被らない独自の科目である、会計学で点を稼ぐことができるよう工夫しました。併願先まで余裕がなく会計学を対策なしで挑む人も多いようですが、配点はかなり大きいため、...
国税庁の総合職事務系の選考前にやっておけばよかったこと
面接対策としては、コミュニケーション力やストレス耐性が見られるため、一般的な対策に留まらず、国税専門官としての適性をアピールできるような準備もしておくと良かったと思います。
国税庁の総合職事務系を受ける後輩へのメッセージ
国税専門官はメジャーな併願先と言われていますが、専門職であるため筆記も面接も独特です。志望度が高いなら、他の試験種と同じような対策ではなく、国税専門官に合わせた対策を打つ必要があると思います。
その他企業の選考対策