職種別の選考対策
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23年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.200777 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 5~8人程度(座談会や飛び入り参加もあったので正確な総数は測れませんでした) |
参加学生数 | 60人程度 |
参加学生の属性 | 東大生・法科大学院・公共政策大学院などガチガチのキャリア志望 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日本の経済にについて、ミクロ課題とマクロ課題が与えられ、それぞれ2日間で政策を立案する。マクロ課題では、理想の社会を定義し、そのギャップを埋めていくための政策を立案した。マクロ課題では、実際の企業の方の講演なども挟みながら、自分たちで地域やその課題を設定し、解決するための政策を立案した。
ワークの具体的な手順
グループは職員の方に指定されるので、そのグループにいってまずは政策の対象や大枠、理想像など基本になる部分を定義し、そのあと解決策などを検討した。最後はプレゼン大会があり順位がつく。
インターンの感想・注意した点
解決策ばかり出すと発散しがちなので、最初の政策の必要性の定義をしっかりする必要があるが、そこばかりだと終わらなくなるので注意。また、職員の方にも色々いらっしゃって、誘導が上手な方や、かなり現場感が強い方などがいるので、上手く特徴を掴むのもコツ。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループには担当となる職員の方が毎回ついてくださり、周回して進捗や困っていることなどを確認してくれた。また、各日夕方(時間外)には座談会の時間が設けられたり、お昼にも同様の時間が設けられ、自由に話が聞ける時間があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目な人が多い・頭がとにかくいい・それゆえの堅苦しさなどがある
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり民間企業に近くバリバリ働くような方が多い・わかりやすく言うと陽キャな方が多い感じ・霞ヶ関のベンチャーという言葉がよく似合う
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