18年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.5533 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月5日~9日 |
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実施場所 | 経済産業省本省 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で2人がメイン、その他ワークごとに1人ずつ補助 |
参加学生数 | 100人いて半分ずつに分けられた。 |
参加学生の属性 | 東大、京大、阪大、東工大、一橋大、早慶で9割以上だった。学部生:院生=8:2くらい。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
政策立案。3つのテーマに取り組んだ。
1日目2日目でテーマ【1】
2日目終盤と3日目でテーマ【2】
4日目工場見学・ヒアリング(テーマ【3】に関して)
5日目テーマ【3】・懇親会
グループワークで1グループ5~6人。
グループは職員さんが決定。
2つ目までのワークと3つ目のワーク...
ワークの具体的な手順
テーマについては以下の3つ
1、日本の経済を豊かにするためには(マクロ経済)
2、インドとの外交政策について(外交)
3、エネルギーミックスについて(エネルギー政策)
共通して、ネットや職員さんが準備してくれた資料をもとにメンバーでディスカッション
ホワイトボードを用いて議論をま...
インターンの感想・注意した点
インターンの中で苦労した点:
5日間で3つのテーマがあったため、圧倒的に時間が足りなかった。
大変優秀な学生が集まっていたが、テーマはその場で発表されるため事前知識が足りず、ディスカッションが進まないこともあった。
そこから学んだ点:
限られた時間の中で結論をまとめる点。正しいか正しく...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンのグループで一緒になった人とはお昼ごはんや夜ご飯を一緒に食べに行くことが多く、それぞれの就活事情を知ることができた。社員さんは学生とフレンドリーで非常に話しかけやすかった。ワークの中で疑問点があれば基本的にはいつでも社員さんに質問できた。
工場見学でも社員さんがついてきてくださり、...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:官庁であるため、激務なイメージ。権限が強いイメージ
業務:デスクワークが多く、業務量が非常に多いイメージ。
職員:国家公務員であるから非常に堅いイメージ。優秀な人も多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:特に変わらず。スケールの大きさを再認識。
業務:意外と民間企業との関わりが深い。外に出てヒアリングをしているようで、デスクワークだけではなさそう。
職員:非常に明るく、エネルギッシュな人が多い。ただ、非常に優秀であることに変わりはなし。日本を良くしようとする信念を持っていた。
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