17年卒 グローバル
グローバル
No.3762 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 新宿の貸会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で4人ほど |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 慶応、早稲田、MARCH、横浜国立、首都大など様々 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日:カメラを使ったフィールドワーク
二日:オリンパスの仕事内容を体感するワーク
三日:同様
四日:社会人に向けての心理テストなど
五日:社員の方との座談会
終わった後に社員の方との懇親会も行われた
ワークの具体的な手順
メインであった仕事内容を体感するワークは以下のように勧められた。
チームメンバーごとに異なった情報が与えられ読み込んでいく。
その情報をもとにさらに取得する情報を選んでいく。(全部は得られない)
すべての情報がでそろった後に解決策を考える。
どのような目的で、どのようにその解決策を...
インターンの感想・注意した点
与えられた情報量が非常に多いため整理することが重要だった。全員で同意し、進んでいくことが難しいため妥協点を見出すことも重要。チームにこだわりが強い人がいるとこのフェーズがうまく進まなくなるため難しかった。発表の中で順位もあり、優勝したチームは覚えやすいキーワードを使っていたことから印象付けるこ...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はインターンの後に行われた。しかし選考フローにおいて優遇は特になかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
三日目でチームのメンバーが変わってしまうため、仲良くなったときにまたチーム作りをしなくてはならなかった。社員の方はおとなしい方が多く、そんなに仲良くはなれなかった。形式的にコメントやフィードバックはいただけるものの、メンター的な役割ではない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
CMなどの影響でカメラ事業の印象が強かった。日系メーカーは保守的なイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
カメラ事業は縮小傾向にあり、実際は医療事業に重きを置いていた。イメージ通り社員の方や仕事内容は保守的で、おとなしいかたがほとんどであった。インターン自体も競争的な要素はあまりなく、達成感もあまり得られなかった。しかし海外事業へ想像以上に注力していたことは魅力的であった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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