メーカー 日本製鉄

25年卒 事務系

事務系

No.346322 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

課題自体は「鉄を使って社会課題を解決せよ」という抽象的なものであった。したがって、国内外問わず、現在問題となっている事象から調べた。その後、その問題を解決に導くことのできる日本製鉄の製品を調べるとともに、その製品を実際に売る際の営業方法まで考える課題であった。

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ワークの具体的な手順

まず社員の方から日本製鉄の事業内容・製品に関する説明があった。次に、それらの製品を使って、提示された課題を解決するグループワークがあり、おおよそ丸一日を使って行う。

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インターンの感想・注意した点

インターンにおけるグループワークは長時間に渡るものであったため、適宜休憩を取りつつ、集中力を途切れさせないように注意した。また、参加学生それぞれが自分の役割とグループ全体としての目標を明確に持って、その目標を見失わないように意識した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とは非常に長時間にわたってグループワークを行い、関わりが多かった。一方で社員の方とは、グループワーク中はそれほど関わりはなかった。ただ、グループワーク前の業務説明の際に、3名の社員の方のそれぞれの具体的な業務内容の説明があり、各部署の業務内容が非常に詳しく分かるものであった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅く、まじめな方が多いイメージであった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン前のイメージはそのまま残ってはいるものの、それに加えて大企業ではあるものの、社員ひとりひとりの裁量が大きいというイメージが出来た。

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