21年卒 営業職
営業職
No.105655 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月8日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5人 10チームくらい？ |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | 私のチームは、理系院生が二人、文系院生が一人、文系学部生が二人でした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・ICT業界/会社説明 → ロジカルシンキング講習 → グループワーク：公共団体に対するソリューション提案 → プレゼンテーション → 懇親会という流れでした。9時から20時までという長いインターンシップでしたが、時間の多くがグループワークと発表の準備に割かれました。
ワークの具体的な手順
東京都の色々な地区（大手町、新宿、六本木とか）から一つの地区を選び、地区の課題を見つけます。そしてNECの強みであるIcT技術を用いて、課題解決の提案を行います。一つのグループにお一人社員の方がつきます。
インターンの感想・注意した点
準備も長時間にわたるものであるため、ありがちな課題解決や実現可能性の低い提案は避ける必要があります。（実際にプレゼン後の質問時間でボロボロになるまで詰められます。）東京都の地区ごとのデータをたくさん渡されるので、データに基づき発表することが大事です。
懇親会の有無と選考への影響
一定の評価をした方（もしかしたらみんなに声をかけているかも）向け早期選考というものに呼ばれます。ESとWebテストは選考なしで、面接2回で決まります。3月上旬には内定がでます。
インターン中の参加者や社員との関わり
大いにあります。特にグループの中にいる社員の方には深くお話を聞く事ができます。（懇親会では年収とか普段は聞けないこともお話してくださいました。）後、評価はされていると思った方がいいと思います。優秀者のみという名目で早期選考があり、3月上旬には内定がでます。私も早期選考に呼ばれ、一次面接にいった...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
官公庁向けが強い堅い企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
変革期の真っ只中にある。社員の方はとにかくロジカルで頭が切れる感じ。富士通と両方行くと違いがよくわかると思います。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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