職種別の選考対策
年次:
23年卒 プロフェッショナルスタッフ(技術)
プロフェッショナルスタッフ(技術)
No.208931 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 プロフェッショナルスタッフ(技術)
プロフェッショナルスタッフ(技術)
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年1月 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 一日間 |
参加社員数 | 人チーム一人、全体で6人ぐらい |
参加学生数 | 60人 |
参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明会、事業説明、グループでのアイスブレイク、農薬開発者への質問、座談会、農薬開発のプロセスと開発指向を学ぶ
グループで考えて、まとめた意見を出すというより個人で考えて思いついた人が発表していくという形式だった。
ワークの具体的な手順
まず、どのようにワークを進めていくか社員の方から説明があり、農薬の構造を提示されどこを変えれば性能がアップするのか考える。思いついたら発表する。そして社員の方がどのように考えて農薬開発を行っているかを学ぶ。
インターンの感想・注意した点
積極的に発表することを意識した。間違っているかなと思ってもとりあえず発表する。座談会が比較的長かったので質問したいことは全部質問した。とりあえず積極的に話すことを意識した。その際、わかりやすく端的に話すようにした。(周りに気を遣いながら)
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会や質問時間がとても多かったので関わる時間はたくさんあった。そのため、聞きたいことはすべて聞くことができ、社員の方も様々な種類の方がいたのでその人によって聞きたいことをいろいろ聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化学メーカーの中では上位層に君臨する企業という印象があったので堅苦しくまじめな人が多いイメージがありました。企業規模が大きいので会社に埋もれてしまうが自分のしたいことはできるのかなと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめな人だけでなく、いい意味で多種多様な人が多いと実感した。共通しているイメージは有機合成が好きな人が多いと思った。業務に関しては有機合成が好きな人ならとても楽しいと思えると思った。(個人の感想です)
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。