職種別の選考対策
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24年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
No.292077 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年8月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チーム1人、全体で10人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 化学系、生命系所属の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
化粧品に用いられる様々な材料の特徴について事前に紹介され、魅力的な商品開発のためにどの材料を選択してどのような研究を行うかをGDで話し合いました。話し合った結果を最後にプレゼンテーション資料を用いて発表しました。
ワークの具体的な手順
材料の事前説明
→役割分担
→商品開発のために必要な事項を抽出
→必要事項を満たすのに適切な材料を選定
→その特徴をどのように発揮するのか、具体的な案を考案
→資料作成、発表練習
インターンの感想・注意した点
・個性豊かな意見が飛び交うGDだったので、ユニークな発表になり自分自身も勉強になる貴重な機会でした。
・取り組んだGDの中で、自分の専門性が強く生かせる材料について周りの理解が追い付いていないときは、積極的に手を挙げて説明し理解を促すことに注力しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ参加者とは、GDでのチーム内で活発な議論を通して関わることができました。さらに、少人数ずつの座談会で多様な背景を持つ学生がいることが分かりました。同時に座談会で社員の方と長時間お話しできたので、その中での関わりが生まれました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容はなんとなくイメージできていましたが、どのような研究員の方がおられるのか、社風もイメージはできていませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究員の方たちはとてもユニークで活発な方が多く、明るい社風だと感じました。また想像より男性の方が多く、当社の化粧品開発の多様性に繋がっていると感じました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。