職種別の選考対策
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23年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
No.262920 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 10月上旬 |
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実施場所 | 自宅(ウェブ) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 一日間 |
参加社員数 | 10名弱 |
参加学生数 | 全体で50人程度 |
参加学生の属性 | 理系大学院生。名前の聞いたことのある私立大学や地方国立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社概要の説明、研究開発事業内容の説明、8名程度の学生でのグループワークを行った。グループワークの内容は、数十年後、KOSEに求められる商品を考えようといったテーマであった。GWの最後に研究員からグループの話し合いの印象をフィードバックしていただいた。
ワークの具体的な手順
テーマに沿って最初の5分間各自の意見を考える時間→お互いの意見を交換する時間15分→意見をまとめ社員の方に発表する時間数分。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは若手社員の方がそれぞれのグループに一人配置され、ディスカッションの進行状況を無言で監視していたため、社会性のある人物像で会話を進めることを心がけた。また、アイディアは論理づけされたものを出すように心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループディスカッション中は、学生に話の進行が任されていたため、テーマから話が脱線しない範囲でのやり取りしかできなかった。しかし、休憩時間や、ディスカッション後は、社員の方を含めて交流する機会があったので積極的に話すように心がけた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化粧品の研究を行っている人がどのような感じなのか全くイメージを持っておらず、怖い面もあった。しかし、コミュニケーション力の高い人が多いのかなと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にグループワークを通して、会社全体として明るく活気があるように感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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