職種別の選考対策
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19年卒 営業・業務職
営業・業務職
No.35734 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 営業・業務職
営業・業務職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 大阪本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で3人 |
参加学生数 | 40人くらい |
参加学生の属性 | 国公立大、関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1月の1か月間、スーパーマーケットの食品コーナーにどんな特設コーナーを作るか考えるという内容。ハウス食品の商品カタログを配布されるので、どの商品をアピールするのかも考える。最後にグループの代表者が発表する。
ワークの具体的な手順
1班につき8人と、人数が多かったので、私たちの班でははじめ4人ずつに分かれて班の中で2つの案を出し、その後全員でどちらの案がいいか話し合って1つに決めるという方法を取った。
インターンの感想・注意した点
グループの人数が8人と多い上にテーブルが長かったので、1人が主導権を持ち始めると遠くに座っている人がどうしてもおいてけぼりになりがちだった。全員が平等に流れについていけるように、一部で盛り上がらずにみんなに話を振るように心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とはグループワークで共同作業をするので関りは多い。社員とは、初めの人事社員からの会社説明を聞くときと、その後若手社員2人による業務内容の紹介を聞くくらいしかないのであまり関わりはない。全体で挙手制で質問はできるが座談会等はない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ハウス食品がアメリカ進出に力を入れているという記事を新聞で読んだりしていたので、食卓でなじみがあるだけではなく、グローバル化にも力を入れているという印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事務系社員は実際ほとんどがスーパーマーケットへの営業を担当するようで、海外進出に関わる業務に携われる道はあまり開かれていないのかなと思った。社員は真面目でおとなしそうな印象。
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