職種別の選考対策
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20年卒 技術系生産研究
技術系生産研究
No.63854 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系生産研究
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年2月下旬 |
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実施場所 | 茨城工場 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり学生2人 |
参加学生数 | 6人 |
参加学生の属性 | 京都大学、大阪大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず各研究所の説明や見学を行った。続いて各グループに分かれ、その中で私は実際の業務で行われている内容に近いものとして、スケールアップ時のコストを試算し、それを最小にするような条件で小スケール実験を行った。
ワークの具体的な手順
初日はコース合同でグループワークを行い、二日目からコース別の内容に分かれた。最終日はコース合同で発表をした。
インターンの感想・注意した点
業種への理解が深まったが、それ以上に社員さんの人柄がとてもよく伝わってきた。基本的には計画を綿密に立て、それに基づいて実験をするので、限られた時間でテキパキ行動する必要があった。また、同じコースでも内容にかなりばらつきがあった。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じコースの参加者とはかなり一緒にいる機会が多く、仲もよくなった。一方商品開発コースの人とは夜の飲み会以外は顔を合わせることがなく、知り合いが増えにくい印象を受けた。担当の社員さんはずっと付きっ切りで面倒を見てくださり、とてもありがたかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究に携わる社員さんは比較的堅いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめだが、堅物な人はほとんどいない印象だった。
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