19年卒 総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)
総合職(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)
No.31498 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月4日、9月5日、2月5日 |
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実施場所 | ゆうちょ銀行 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で20人程度 |
参加学生数 | 70人ほど |
参加学生の属性 | 早慶レベル |
交通費補助の有無 | 交通費:遠方者のみ、当社規定の金額給付 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日はまずゆうちょ銀行の概要を講座形式で学び、その中でも現在ゆうちょ銀行が行っているMIJICAという地方活性化策について学習する。それを踏まえてチームで新たな地方活性に向けた新規金融ビジネスを考案し、プレゼンを行った。
2日目は「働く人にとってのゆうちょの魅力」というテーマでプレゼンを行っ...
ワークの具体的な手順
1日目は地方活性化に向けての新規金融システム考案であった。よって軸を決めて意見出しを行い、プレゼンに向けてまとめた。
2日目は「働く人にとってのゆうちょの魅力」というテーマで発表を行った。改めてゆうちょについて学習した後、各自が社員に質問する機会があるため、その情報を持ち寄ってプレゼン資料を...
インターンの感想・注意した点
グループワークに慣れていないため、スムーズにいくか心配であった。しかし全体を通して他の学生や社員の方と話す機会が多く、多くの事を学び、自分から発信できる環境がある。プレゼンに関しては順位付けもあったため、ただ発表するだけでなく、物語調にして劇を行ったり、資料のデザインを工夫するなどを行った。直...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は2日目のインターン後に開催された。本選考への影響はないが、ゆうちょ銀行に対する理解や面接対策ができるため、志望している人は参加が望まれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
3日間を通してグループワークを行うため、班の人との交流は多くある。また他班のプレゼンを参考にする時間や、懇親会があるため、その他の学生との交流も少しある。社員の方との関わりは多かったと感じる。グループワークや質問会、面接対策や懇親会など、15人ほど話を伺うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元国有ということもあり、堅く、まじめなイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
本社においても若手の人が多く、社員の方もおっしゃっていたがベンチャー気質にシフトチェンジしようとしているのが伝わった。社員の方も自分の実現したいことがあり、それに対して真摯に向き合っている方が多く、どの部門においても魅力的な方が多かった。
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