21年卒 CADP(オペレーションズ&コンプライアンス)
CADP(オペレーションズ&コンプライアンス)
No.81087 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | J.P.Morgan東京オフィス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 5人。懇親会を含めると10人程度。 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、早慶、上智 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
部門についての講義が両日ある。座学形式でPowerPointを見ながらメモを取る。
1日目のグループ課題は「副業はコンプライアンスの観点から赦すべきか否か」を30分程度ディスカッションし、グループごとに発表。
2日目のグループ課題は「効率化の為に入れるシステムを6つの中から3つ選び、その理...
ワークの具体的な手順
1日目はコンプライアンス部門、2日目はオペレーションズ部門と別れている。両日ともに発表が存在する。2日目には懇親会があり色々な役職の方と交流できる。
インターンの感想・注意した点
苦労した点として、高い英語力が求められる点を挙げる。理由としては、グループワーク時の資料が英語で速読できる必要があったこと、英語での発表が課されたり、参加者がバイリンガルが多かったためである。グループワークでは、「メンバーの声に傾聴しながらそっとリードする」を心がけた。なぜなら社風が暖かくも真...
インターン中の参加者や社員との関わり
お昼ごはんの時間にテーブルで食事をしながらお話してくれる。そこでやりがいや社員さんの詳しいバックグラウンドを聞く事ができる。質問の質などはみられていない様子。フランクな雰囲気で何でも聞けるチャンスであった。2日目の懇親会では、部門のヘッドなどがいらして立食形式で好きな社員とお話できる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務に対するイメージ:協調性とコミュニケーション能力が求められる、世界中の社員と連携して働く。
社員に対するイメージは、部門を超えて仲が良い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業に対するイメージ:社内の移動制度が柔軟、女性が働きやすい環境(復職率の高さ。)離職率が低い
業務に対するイメージ:協調性と共に主体性も併せ持つ必要がある。世界中の社員と連携して働く、金融のあらゆる知識を深められる。
社員に対するイメージは、部門を超えて仲が良いことと、暖かくもスマート。...
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