職種別の選考対策
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21年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.77666 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2019年8月下旬 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 20人ほど |
参加学生数 | 4人×4グループの16人 |
参加学生の属性 | 東京早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある企業へのポートフォリオ改革が課題
資料も配られるため、それを参考にしてグループワークを進める時間が殆どだった。
対象企業は指定されているが、買収する企業は自分たちでゼロから探す。
3日目の午後に模造紙を用いてワークの発表となっていた。
他には社員からのお話やパネルディスカッション、...
ワークの具体的な手順
1日目にワークの説明があったが、基本的には班で自由に進めた。途中で社員の方が代わる代わるきてくださるが、助け舟というほどではない。バリュエーションは重視しないと言われたので最低限で行った。
インターンの感想・注意した点
金融知識に詳しくないので、論理を組み立てる部分で議論に積極的に参加するようにした。発表の質疑応答が長かったので、大事な部分を発表し、そこの質疑応答を対応すればもっとアピールできたと思った。ワークとしてはオーソドックスだが企業が難しかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
たくさんの様々な年次の社員さんが関わってくださり、jpモルガンという企業がよく伝わって来た。学生も少人数に絞り、一人一人をよく見ようという姿勢が伝わってきた。良くも悪くも穏やかな人が多いように感じたが、シニアは皆個性が強く、このような人が生き残るのだなと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
正直、トップティアの中ではお堅い会社なのかな、くらいの印象だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務は想像通りたいへんそうで、社員の方も年次の高い方はあまりいらっしゃらなかったため、なかなか厳しい環境だろうとは思ったが、社員の方々は仲が良く、支え合って頑張っているのだろうということが伝わってきた。
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