職種別の選考対策
年次：
20年卒 マーケッツ（リサーチ）
マーケッツ（リサーチ）
No.45753 本選考 / 三次面接の体験談
20年卒 マーケッツ（リサーチ）
マーケッツ（リサーチ）
20年卒
三次面接
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本選考
東京大学 | 文系
2019年1月上旬
三次面接
2019年1月上旬
| 会場 | 企業オフィス（東京） |
|---|---|
| 試験時間 | 自身のプレゼン15分、質疑応答15分 |
| 社員の人数 | 15名程度 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）
マーケッツ&リサーチ部門のシニアアナリスト
会場到着から選考終了までの流れ
二次面接通過後にメールで指示があり、三次面接ではプレゼンを行う
内容は自身の大学での研究成果についてである
パワーポイントに自身の研究成果をまとめ15分で発表する
その後質疑応答の時間が15分あり、シニアアナリストから気になった点について質問される
質問内容
・自身の研究の具体的な内容について
・研究を続けずに就職するのはなぜが
・研究内容とマーケッツ&リサーチ部門がどう繋がるか、逆にどう矛盾するか
・この会社はこのような取り組みをしているがそれについて研究の観点からどう思うか、といった知識やその場の対応力を問う質問
雰囲気
社員の方は非常に真摯にプレゼンを聞いてくださり、圧迫感はなかった
しかし質疑応答の時間は想定していた以上に厳しい質問が飛んできた
注意した点・感想
まず前提知識のない人に対して分かりやすく研究内容を簡潔に伝えるプレゼンができているかか問われる
パワポの構成はもちろん、時間配分や発表内容の取捨選択、喋る速度などを事前に練習することで調節した
その上で事前の準備とその場での対応力によって厳しい質問に冷静に対応できるかが鍵となる
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