職種別の選考対策
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19年卒 マーケッツ(セールス&マーケティング)
マーケッツ(セールス&マーケティング)
No.14702 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 マーケッツ(セールス&マーケティング)
マーケッツ(セールス&マーケティング)
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 東京オフェス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり3人、合計30人程度 |
参加学生数 | 24人 |
参加学生の属性 | 東京大学、慶應大学、早稲田大学など |
交通費補助の有無 | 宿泊費・交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日銀はインフレターゲット2%目標を維持すべきか否かについてディベートせよ、という課題が与えられた。各チームに与えられるお題は異なり、株のチームや為替のチームなどがあった。最終日に自分たちと逆意見の班とディベートする形で発表を行った。
ワークの具体的な手順
昼間のインターン中は作業する時間がほぼなかったので、インターン終了後にみんなで集まってワークを進めた。
インターンの感想・注意した点
同業他社のインターンと比較しても1チームあたりの社員の数は多く、またワーク中、そしてデスクローテーションなどでも学生の様子を見ていたので、調子に乗らないように、そして、積極的に振る舞うように心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
後日ディナーやデスクローテーションなどに招待された。選考へは影響がある模様。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、主にランチ、デスクローテーション、講義後の質疑応答、ワーク中で学生と社員の間に交流があった。また、最終日には一人一人に対してフォードバックの時間が設けられ、自分のチームのメンターの方からフィードバックが得られる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
投資銀行の中でも3本の指に入るほどの大きな銀行で、社員の方々みんな頭のキレる方が多い印象でした.
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
他社と比べても大人しく、また非常に真面目に業務を行っているようにうつり、好印象であった。
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