17年卒 CADP（オペレーションズ＆コンプライアンス）
CADP（オペレーションズ＆コンプライアンス）
No.3018 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人～15人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学・慶応大学・早稲田大学など |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（関東圏外のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンの主な狙いは学生に仕事内容を理解してほしいというものであったので、社員さんが仕事内容をプレゼンしたり、そのテーマについてグループディスカッションをしたり、いくつかのワークショップがあった。途中でオフィスツアーやLGBTに関する説明、若手社員のパネルディスカッションなどがあり、実際の仕...
ワークの具体的な手順
プレゼンのテーマに関する資料がいくつか渡された後、チームごとに別の会議室に入って3時間ほど作業した。セキュリティの関係上、パソコンが使えなかったので、各チーム模造紙のような紙に書いて発表資料を作った。各部屋に一人社員さんがついてくれるので、不明な点に関しては質問できた。時間が限られていたので全...
インターンの感想・注意した点
普段オペレーションズの仕事は見えづらいし、外部からは分かりづらいので、このインターンを通して具体的な職務内容が理解でき、尚かつこの仕事をしてみたいと強い興味がわいた。将来の進路や、やりたい仕事を考える良いきっかけになった。またプレゼンに関しては、全員で認識や理解を等しくすることに結構苦労した。...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はなかった。本選考の段階で、インターン参加者は一次選考のグループ面接が免除された。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンのワークショップでは各回ごとにチーム編成が行われたので、参加者全員と仲良くなることができた。社員さんとはランチを一緒に取る機会があったり、各セッションの最後に質問をする時間があったので、かなり交流の機会があった。
インターン参加による優遇
先ほども述べた通り、本選考の一部参加が免除になる点では優遇されている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務への理解がかなり低く、どのような仕事をしているかよく分からなかった。また当時は業界のこともまだよく知らなかったのでイメージ自体あまりなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
まず業務への理解はかなり深まったし、実際にビジネスを動かしているのがこの部門だと知って、ここで働きたいと強く思った。社員の方も皆優しく穏やかな方ばかりで雰囲気がとてもよかった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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