職種別の選考対策
年次：
21年卒 投資銀行
投資銀行
No.88594 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 投資銀行
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 入れ替わりで様々な社員が見に来る。常に4〜5人は部屋に社員がいる。 |
| 参加学生数 | 48人（1チーム6人×8チーム） |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶。帰国子女、院生が多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目
業界、シティ、業務について説明があった後ひたすらM&A提案グループワーク。
提案先は決まっていたが、提案内容に細かい条件はなく、全て自分たちで決める形式であった。
二日目
午前はワークの続き。
その後発表。パワーポイント作成し、複数の社員の前で行った。
懇親会あり。
ワークの具体的な手順
提案先企業の現状分析、提案内容の策定、バリュエーションなど
インターンの感想・注意した点
バリュエーションの知識などが全くない状態であったが、班に一人はそうした知識があるように割り振ってあるようで、その人に教えてもらうことが出来た。
知識がない中でも自分のできることをしようと、情報収集などに力を入れ、チームの中の自分の立ち位置をはっきりさせるよう意識した。
参考にした書籍・WEBサイト
ONECAREER
懇親会の有無と選考への影響
本社会議室での立食懇親会。本部長などとも話せる。
人によっては早期選考が行われたと聞いた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ランチは社員の方と共に食べることが出来るため、そこでたくさんのお話を聞くことができた。
ワーク中に関しても、質問しやすい雰囲気はあった。
懇親会の時間も十分にあり、そこでは社員の方からも気になった学生には声をかけに来てくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に激務
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務なことは間違いがなかった。が、社員の方は、人間味溢れる方が多く、懇親会などでも親身に就活相談をしてくれるなど、非常に好感が持てた。
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