職種別の選考対策
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18年卒 総合職リサーチ（エコノミスト・研究員等）コース
総合職リサーチ（エコノミスト・研究員等）コース
No.8823 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職リサーチ（エコノミスト・研究員等）コース
総合職リサーチ（エコノミスト・研究員等）コース
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2017年1～2月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス（グラントーキョーノースタワー） |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 学生1人に対して1人のチューターが付く。そのほかに数人の社員からサポートを受ける。 |
| 参加学生数 | 5人 |
| 参加学生の属性 | 早稲田大、東京大、京都大、一橋大。いずれも法あるいは経済系。 |
| 交通費補助の有無 | 新幹線代・宿泊施設の手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一つのテーマについてリサーチし、最終日のプレゼンテーションに向けてレポート（パワーポイント形式）をまとめる。合間の時間を縫って社員の方との食事や、業務の説明、座談会などが行われた。また退社前に日経新聞の記事について一言コメントを記録する。
ワークの具体的な手順
テーマについてはいくつかの候補を出してレポートの骨格を考え、チューターと相談して決める。最終日のプレゼンに向けて、毎日調査してはチューターと打ち合わせ。
インターンの感想・注意した点
5日間のプログラムだが、合間にいろいろなイベントが入るため調査に充てられる時間は長くない。レポートの執筆にあたっては、骨組みを早めに完成させ、スケジュールやペースを自己管理できる能力も重要だと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は各自別々の部署に配属され、退社時間が微妙にずれるため、参加者同士での交流はほとんどない。社員の方とは、2回の座談会があるほか毎日昼食を一緒に食べることもあり、しっかりと交流の時間がとられていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
証券会社系なので、堅い・体育会系・マーケットの調査が主といったイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方はフレンドリーでマイペースな方が多く、体育会という雰囲気はなかった。また、マーケットの調査もやっているが、ファンダメンタルズはもちろん外交やESGといった多岐にわたる調査をバランスよく行っていると分かった。
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