コンサル・シンクタンク ドリームインキュベータ

25年卒 ビジネスプロデューサー

ビジネスプロデューサー

No.352031 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

契約を交わしたため詳しくは申し上げられないが、某有名企業の新たな事業構想を練るというもの。
おそらくドリームインキュベータの思想から、ジョブで求められる事業規模はいつも数百億で、今回も例に漏れずそうだった。

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ワークの具体的な手順

初日はワーク時間が短いので、少し残業して提案の大きな方針を決めた。二日目はそこを掘り下げ、スライドの大枠を完成させる。
三日目は午前中にスライドを仕上げ、午後に想定質問とその回答を練った。

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インターンの感想・注意した点

相対的に自身の役割を決めること。自分はソフトではムードメーカー、ハードではネクストアクションの整理に徹した。他に班には論点の構造化、アイデアマン、スライド作成、ディスカッション中のファクトチェックなど様々な能力に長けたメンバーがいた。

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参考にした書籍・WEBサイト

3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」戦略（書籍）

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懇親会の有無と選考への影響

しっかりとしたものではなく、最終日にメンターとの1on1の裏で学生同士のゆるい交流の時間がある。選考への影響はないと思われる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

学生同士は協力し合う雰囲気で過ごしやすかった。社員さんも求めれば惜しみなく意見やアドバイスをくださる。
また、初日にメインメンターとなる社員さんと1on1の時間があり、そこでパーソナルな相談もしやすい。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

ビジネスプロデュース、という独自の役職を定義しているが、コンサルティングとの違いがいまいち分からない。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

ビジネスプロデュース、とは、個社に閉じず描きたい未来のために関係者をまとめ上げて新たな構造を作り上げる、コンサルティングを包含する概念だ、と理解した。

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