コンサル・シンクタンク ドリームインキュベータ

19年卒 ビジネスプロデューサー

ビジネスプロデューサー

No.18213 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ある化粧品会社の中長期戦略の策定。
ワークの進め方：時間がないことに加えて、初めてのインターンな人がほとんどなので試行錯誤である。課題設定から、施策の立案までを議論する。
適宜、メンターが議論の整理などを行ってくれるのでそれを踏まえて少しづつ進めていく。

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ワークの具体的な手順

1日目午前中
・簡単な会社説明
・簡易SPIのような筆記試験（1時間程度、難易度は非常に易しい）
・お題の説明（具体的にはその業界のトレンドなどの説明）
1日目午後～2日目午後
グループワーク。発表資料は手書き。

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インターンの感想・注意した点

インターンの中でどれだけ成長できるかということを意識していた。というのも、コンサルのケース面接などの対策があまりできていなかったので、コンサルの考え方などを直接吸収できるいい機会としてとらえていたからである。実際に社員の方は優秀で最も成長できたインターンの一つと言える。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワーク中はメンターのコンサルタントがつきっきりで見ている。また、適宜議論の方向修正などをしてくれる。加えて他のコンサルタントが時折部屋に来て議論に参加してくれる。
他の参加者との関わりは、終了後のディナーを除いてあまりない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

社員の方は切れ者がすごいい多い。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

総じて優秀な方が多く、人間的にも尊敬できるような方々だったと感じる。内定者を見ても同様なことが言え、論理的な面だけでなく、人間性の面で優れた人を選んでいるのだろうと感じた。
また、それぞれの方が日本の会社をより強くしたいといった志のようなものを持っている気がした。

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