17年卒 ビジネスプロデューサー
ビジネスプロデューサー
No.2609 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2016年4月29日~2016年5月2日 |
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実施場所 | 企業オフィス(東京) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 全体で10人 |
参加学生数 | 9人 |
参加学生の属性 | 東大、早慶、一ツ橋、京大 |
報酬の有無 | 総額8万円 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「高齢化社会に伴う労働力人口の減少によって起こる課題を解決せよ」というテーマのもと、4日間グループワークを行い、最終日に15分間のプレゼン及び10分間の質疑応答を行う。チームは3人グループであり、その分け方に特別な意図は無いように感じた。各日程とも必ず6時にはディナーに連れてってもらうため、ワ...
ワークの具体的な手順
労働力人口が減少すると何が問題なのか定める→その問題の根本的な原因を定める→原因を取り除く最良の方法を考案する→方法を実行するための施策を考える→施策を実現させた場合の定量的な結果を推測する
という手順でワークが進められた。
インターンの感想・注意した点
テーマがあまりにもオープンで、手の付け方が分かりにくいワークだった。その中で、「本質的には何が重要か考えること」、「意見ではなく実際に試作品を提示してみること」がワークを進めるポイントだったと思う。
特に後者が重要であり、「これが問題だからこうすべきだよね」と口で言うのではなく、「こんな策を...
インターン中の参加者や社員との関わり
毎回の食事やワークの補助など、常に密接に社員と関わる機会があった。その中で、単に会社やワークのことだけでなく、就活相談や様々なビジネスの話を聞くことが出来、大変勉強になった。
他参加者との交流に関しては、ワーク中こそないものの、毎回の食事やインターン後の打ち上げでは交流の機会を得ることが出来...
インターン参加による優遇
優秀者は選考に進む
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一般的な戦略コンサルティングの会社というイメージが強くあった。その中で、少数精鋭というスタイルから優秀なメンバーがそろう会社というイメージは強くあった。また、座談会や選考過程をみてドライな社員が多いという先入観もあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「ビジネスプロデュース」というスタイルは他のコンサルティング会社にはない当会社独自の強みであり、初めてそのような発想を知ることができ、非常に志望度が上がった。また、予想以上に社員たちは優秀であり、かつ先入観とは違って非常に優しくしてくれる社員たちであった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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