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17年卒 ビジネスプロデューサー
ビジネスプロデューサー
No.2058 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 7月中旬 |
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実施場所 | 六本木1丁目泉ガーデン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人のメンターと、若干名の社員 |
参加学生数 | 30名 |
参加学生の属性 | 東大、慶應、早稲田、京大 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「セブンイレブンのこれからの戦略を考えよ。その際に、強みと今後の脅威を意識し提案を考えよ。」
6人1グループで、課題が発表されてすぐに課題に取り組み始める。2日目の午後からのプレゼンに向け、各チームそれぞれ課題に取り組む。特にプレゼン以外に指定されたスケジュールはなく、メンターが時々議論の様...
ワークの具体的な手順
課題があいまいなものだったこともあり、そのことを考える際に考えよと与えられていた強みの分析と、脅威の分析の方から行った。また、問題点がなかなか発見できず、1日目はそこでグループとしてスタックすることになり、次の日までにそれぞれが施策を考えてくる形をとった。
インターンの感想・注意した点
課題が抽象的だったこともあり各人が自分の考える論理的な根拠のない施策を提案することに終始することが多々あった。また、グループで作業を行うため、他人の意見をきちんと聞いているかは見られていたと感じる。また議論を自分がリードしているかどうかが重要視されていたと感じる。
懇親会の有無と選考への影響
2日目の終了後、近くのバーで懇親会あり。選考に関係なく、社員の方とざっくばらんに会話できる。
インターン中の参加者や社員との関わり
他のグループの参加者とは懇親会までほとんど交流がないが、懇親会では結構話すことができるため、仲良くなれる。また社員の方は、議論が白熱しているグループに集中的にサポートに行くため、あまり議論が盛り上がらなかった自分のグループには来なかった。
インターン後の交流の内容
インターン後、1度各グループのメンターと食事をする機会があり、その際にキャリアのことなどを聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
頭がきれきれの人がいるイメージが強く、実力主義のようなイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀な社員さんが多いが、一方で人間味のある人が多く、仕事を楽しんでいる印象を受けた。
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