26年卒 企画営業職(サービスプランナー)
企画営業職(サービスプランナー)
No.401531 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月6日〜8月13日 |
|---|---|
| 実施場所 | アンダリゾート伊豆高原等 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1週間（うち2日間は休日） |
| 参加社員数 | 約4名 |
| 参加学生数 | 10名 |
| 参加学生の属性 | 内定者も含まれていた |
| 報酬の有無 | 時給1200円 8時間勤務 |
| 交通費補助の有無 | 最大1万円（往復） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主に3つの宿泊施設に分かれて、休憩1時間を含めて14時から23時まで働いた。主な業務内容は、夕食とバータイムの準備・接客・片付けだった。準備では、バイキングコーナーや鍋、フォークやスプーン等のシルバーの設置を行った。接客では、席の案内や食事の説明、バースデーサプライズの演出にも参加した。
ワークの具体的な手順
2,3人の従業員と共に働き、初日は接客中の従業員の後ろについていき、手本を見せてもらった。その後は、都度解説を受けたり、質問したり、バイキングコーナーやシルバーの配置等を写真撮影やメモを通じてひとつひとつ着実に憶えていった。また、一日の出来事を絵日記に書かことが課題として出された。
インターンの感想・注意した点
インターンの中で苦労した点は、子供たちとの交流である。宿泊施設の性質上子供連れが多く、今まで子供の接客経験が少なく、何を話せば良いのか分からず苦労した。そこから学んだ点として、子供の心に寄り添って考えることが大切だと学んだ点が挙げられる。現場で活躍している従業員との交流や自分を育ててくれた母親...
参考にした書籍・WEBサイト
公式サイト
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、2回の休日を通じて、周辺の観光地に行って綺麗な景色やご当地グルメを楽しむことで、距離感を縮めつつ、大学生活や就活の悩みを打ち明け、相談する仲まで発展させることができた。社員とも業務の質問等で距離感を縮め、休憩中に働く上で楽しいことや苦労、趣味や就活相談の話をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ前は、リゾートホテルやカラオケ、産後ホテル等、幅広く活躍している印象があった。また、日常のハレの日を作ることを大切にしていることに関しても興味を抱いており、どのようなことを意識しているのかをインターンシップを通じて学びたいと強く思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
宿泊客目線に立ったサービスや設備が徹底されており、接客を行う従業員もプライドを持って仕事をしていて、尊敬してしまうほどの働きぶりだった。実際に利用者として体験してみたいと感じたと同時に、ますます入社への想いが強くなった。
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