職種別の選考対策
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24年卒 技術部門
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No.294629 インターン / インターンシップの体験談
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2023年1月中旬 |
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実施場所 | 各地方での支社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体では8人、後の座談会では6人ほどの若手社員が追加された |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 建設を学んでいる学部生が多い、院生は少なかった |
交通費補助の有無 | 交通費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の業務では、橋梁を建設する立場になったとき、複数の中から最適な形状や構造の橋梁を選択し、採用することになる。「〜という地形条件や、クライアントからの要望があったとき、複数の選択肢の橋梁の中からどれを採用するか」というのがテーマ。
ワークの具体的な手順
グループで話し合い、その後15分程度のプレゼン、社員からのFBをもらう。
インターンの感想・注意した点
各グループの人数は3〜4人であったため、密度の高い議論を行うことができた。自分が注意した点としては、自分をアピールしようとして過度に話し過ぎないようにすることと、他の参加者の意見を否定しないこと。与えられたテーマに対する最適解を求めることは意識せず、自分たちを見ている社員に良い印象を与えるふる...
インターン中の参加者や社員との関わり
他の学生とのかかわりは、テーマに対するグループディスカッションでのやりとりが主であった。社員とのかかわりは、プログラム終了後の若手社員交流会が最も多かった。交流会は学生も社員も立ち話であり、とても気軽にお話を伺うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
webサイト以上の情報は持っていなかったため、社風や雰囲気についてのイメージは皆無だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員同士の関係がフランクであり、チームで業務に携わる上で気持ちよく仕事ができるよう感じられた。また、基本的には激務かつ長時間労働である建設コンサルの中で、残業時間を減らそうとする取り組みを社長主導で本格的に行っているという点が印象的だった。
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