
24年卒 投資銀行
投資銀行
No.306096 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2022年8月下旬ー9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり5−6人、全6チーム |
参加学生数 | 30−35人 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は講義と個人ワーク、2日目以降は途中講義を挟みながら、グループワークを行った。3日目の午後にプレゼンテーションを行い、評価の高かった班が表彰された。基本は全日9:00-18:00の時間で行われた。
ワークの具体的な手順
個人ワーク、グループワークともにある日系の飲料メーカーへの買収提案であった。他のジョブと同じように企業の現状分析を行い、買収企業の候補企業の選出、評価といった手順で行った。ある程度の情報は与えられており、学生の負担を減らす工夫はされていたが、時間外も作業を行う必要は当然あった。
インターンの感想・注意した点
バリュエーションの講義の分かりやすさや、社員の方々の雰囲気の良さなど、非常に満足感のあるインターンであった。実際に買収提案を考えるワークを通して、論理的に考えることの重要性や、IBDの業務のやりがいといったものを感じることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は主にメンターの方々と関わることが多かった。メンターの方が常にブレイクアウトルームにいてくださり、議論を聞いていた。また、最後には1対1でフィードバックを下さる時間もあり、非常に参考になるお話を伺うことができた。メンター以外の社員とも話すことができる懇親会も少しではあるが、用意され...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前はIBDという業務をぼんやりとしか分かっていなかった。また、バリバリと仕事をしているというイメージで、クールな人が多いのではないかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加してみて感じたことは、まず社員が温かい雰囲気の人が多いということだ。IBDに限らず、モルガン・スタンレーの他のインターンでも同じように感じたため会社全体の社風として、穏やかな優しい人が多いと感じた。働き方に関しては、やはり労働時間が長いという印象を持った。プライベートの時間を持ちたい人には...
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